2018年4月22日 (日曜日)

iWatchを購入

AppleのiWatchを導入しました。
先日久しぶりにジョグした時に10年前のランナーズウォッチを使って、色々モニタリングしながら走りたいなぁ、と思ったのがきっかけです。

昨日は買ったばかりのiWatchを付けて歩き回ってきました。
歩数にして23000歩越え。
移動距離はGPSのデータから算出しているようなので、歩数の記録には従来の万歩計を引き続き使います。
心拍数がモニタリングされるのが良いですね。ウォーキングでは、心拍数は90〜100bpmでしたが、ジョグでは120bpmで30分維持してみようと思います。距離で管理するのも一つの手ですが、ちょっと心拍数で運動強度を見てみたいな。

写真撮影やメモ取りができないので、生活に合わせるとiPhoneとの併用が必要。あくまでもランナーズウォッチですね。ただし音楽は聴けるようです。

一日使ってみて感じたのは、
・スマホ依存症が改善する
・ポケットの中が軽い
・動きたくなる
なんといっても、動きたくなるのは大きいです。
先日まで、炭酸水メーカーを買って、自宅のデスクでシュワシュワプハーとやることを考えていましたが、まず動き汗をかいて、美味い水を飲むことを考えるようにします。


そして、翌朝。6時からゆっくりとしたジョグに出かけてきました。ポケットには鍵と小銭だけ。
8min/kmくらいのゆっくりとしたペースで無理なくジョグしたのですが、心拍数はあっという間に150bpmくらいに上昇。フィジカルの弱さを露呈しました。
スタートから30分ほど経過したところで、キリの良いコンビニに来たので水分を取ってウォークにペースダウン。いい汗をかいて、気持ちよく帰ってきました。

やはり気軽に動き始められるのは大きい。爽快に日曜日を始めました!

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2018年4月19日 (木曜日)

醤油ラーメンと冷奴

未来が見えなくなった午後、家内と二人のタクシーの中で言葉に詰まって、ふと窓の外に目をやると、古びた中華そば屋が街角に流れて行った。「復興軒‥か‥。」家内は目をつぶってうつむいていた。僕は家内の手を握って、深呼吸をした。

会社に行けば慌ただしく、早く帰宅すれば自由時間はすぐ過ぎてしまう。
家内をいたわりつつ、僕はノートを使って気持ちを整理しながら、二人の時間を有意義にしようと振る舞った。
買ったばかりの本が目障りで、とりあえず目の届かない所に並べた。

今日は木曜日。早く帰って、家内と二人でゆっくり食事ができる。そう思っていた午後、家内から着信があった。
「マッサージに寄りたいので、先に食事しててねー。」
「了解。血圧上げるな。」
「ありがとう。」

集中力が切れた頃、甘いアイスココアを飲んで、ボーッと考えた。「今晩どうしようかな。」
残業もそこそこに会社を後にし、僕はいつもと違う道を歩いていた。体も動かしたいし、気分も換えたい。でも衝動買いはNGだ。
「復興軒‥行ってみよう‥。」
30分ほど歩いてスカイツリーを過ぎると、復興軒に着いてしまった。
中に入ると、白を基調とした清潔な店内が気持ちよかった。

醤油ラーメンに冷奴をつけた。お冷をたくさん飲んだ。
ラーメンは味は普通だった。ただ、なにか、気持ちが入っている気がした。

食べ終わると、腹7分くらいだった。
「ごちそうさま。」

僕は自宅に向かって歩き出した。タクシーの時の帰り道と同じ道を歩いた。
赤提灯がまぶしかった。でもラーメンを食べたので、座るよりは歩いていたかった。
いろんな人とすれ違い、いろんな人を追い抜いた。変わった看板を見つけて立ち止まった。
帰宅して玄関を開けると、ガランとしていた。
花瓶が片付けられていた。

「明日花束を買おう。」
そして僕は自由時間を始めた。

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2018年4月 7日 (土曜日)

今の自分 - 2018年

2009年に、自分の自己評価を六つの軸で行いました。
家庭と健康の軸に難があった。

過去記事

今回は、「家庭」「仕事」「教養」「財産」「趣味」「健康」「魂」の7つの軸で、今の自分を自己評価してみます。

家庭:相方という家族ができ、今のところ円満。
仕事:ストレスはあるが、やりがいを感じている。
教養:読書は続いており、学会にも入会し、好きな執筆も個人的にではあるが続いている。
財産:将来の家族を養うには、70歳まで働かなくてはいけない。ライフプランニングにファイナンシャルの意味合いを持たせたら、余裕がないことが分かった。酒代を貯蓄しよう。
趣味:今は、テニスで汗を流し、ギターで音楽を楽しむ余裕がある。
健康:相方の支えがあって、血液検査の結果は緑信号に治った。テニスもでき、ストレスの解消法も酒に逃げずポジティブだ。
魂 :Science of ourselvesを書き、また家族と魂を共有している。

9年前よりも、人生確実に充実しています。財産が実は弱いことが判明した。

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2018年3月24日 (土曜日)

連載: 私たちを科学する(6)

◾️地球の声に耳を傾けよう

地球のエコシステムにもし意識が宿り、それが集合的無意識の深い深層でつながっているならば、あなたの意識と地球は連動しています。

風の音があなたに語りかけてきませんか?
スコールのような雨に水の循環を感じてください。
うっそうとした森に、精霊が宿っているのを感じませんか?
砂浜に打ち寄せる波は、優しくささやいていませんか?
サンゴの海に息づく魚たちの営みが、陸から見えないところで繰り広げられています。

あなたが理解しなくても、あなたの意識の深いところ、集合的無意識であなたの心と自然はつながっています。

(第1章終わり: 深呼吸をして次の時代を待つ)

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2018年3月22日 (木曜日)

人間の値打ち / 鎌田實 (集英社新書)

カネで測れない人間の値打ちについて、様々な人の生き方を例に挙げて論じている。
 
給料でも転職の市場価値でもない人間の尊厳について、道徳的に考えながら人間の在り方を見つめる。
 
旅から母国に戻る飛行機の中で、一気に読んだ書籍。

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人間の未来 AIの未来 / 山中伸弥・羽生善治 (講談社)

iPSの先端研究の現場から見た研究者として大切な思考を山中教授が、囲碁将棋でのAIの進歩と生身の人間の姿勢の違いについて羽生名人が、共に語り、対談している。
 
人間である研究者と勝負師が、どういうことを自然と人工知能から学んでいるか。生き方の姿勢、勝負の姿勢の人間学として読みごたえがあった。

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2018年3月19日 (月曜日)

連載: 私たちを科学する(5)

◾️集合的無意識

ユング派の心理学の本を読んでいて、僕は個々の心の底の無意識がさらに深いところでつながっていて、たくさんの生き物や自然現象の意識が「集合的無意識」としてつながっている。つまり、宇宙の意識を形成していると思えてきました。
子供の頃読んだ手塚治虫さんの漫画「ブッダ」にも、さまざまな命や意識が輪廻転生の中でつながっているという哲学・思想が流れていて、僕は子供ごごろに様々な生命のスケールや時間を超えたつながりの存在を感じていました。

今、オーストラリアでこの原稿を執筆しているのですが、アボリジニのアートを見ていたら、急にアボリジニの宇宙感が、今僕が掘り出そうとしている集合的無意識の宇宙感を表現したのではないかと思えてきました。
ちょっと考えがまとまらないのですが、なんだか興奮しています。
アボリジニの伝統的な哲学に関しては、日本で書籍を読んでもう少し勉強しようと思います。

意識が信号の循環であるならば、信号の循環と循環が渦が干渉し合うように影響し合うこともあるかもしれない。この複数の意識が少しずつ重なるということが、集合的無意識のつながりの、システム的な解釈です。

集合的無意識のつながりが意識の高いレベルまで及び、個々の自我が壊れてしまう症状、それが臨床医学で言うところの統合失調症であるのだろうというのが、僕の意識の工学からみた解釈です。
また、眠って夢を見ている時や、臨死体験のような特殊な脳の活動状態では、集合的無意識はおそらく表出しやすく、人は意識に集合的無意識のつながりを反映しやすくなっているのかもしれません。

(つづく)

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2018年3月13日 (火曜日)

メガネが合わない

メガネが合わなくなってきた。
乱視や遠視の度が進んだのではない。
痩せてメガネのフレームがゆるゆるになった。
べっこう縁のメガネはしなりがないので、頷いたり首を振ったら落ちてしまいそうだ。
メガネのつるに、夏のキャニオニングの時に使ったストッパーを付けて、かろうじて保っている。
メガネは新調すると頭痛がするので嫌なのだ。

内臓脂肪が落ちて血液の検査結果は改善した。体型が変わって、サイズを変更しなければならないものが次々に出てくる。
初めはベルトの穴の位置を変えた。穴一つ分ウエスト周りが減ると嬉しかった。しかし、すぐにベルトの穴が足りなくなり、ベルトを新調した。
次はスラックスを新調した。ベルトで締めても土管のようなシルエットになってしまう。
ワイシャツは首回りが細くなって、ネクタイが浮いてしまうようになった。第一次の新調を行なったが、今第二次の新調が必要になっている。
そしてメガネだ。

さらに指輪も買って間もないのに、ゆるくなってきた。肌が乾燥しているせいかもしれないが、濡れた手を払うと、指輪が飛びそうだ。スポーツの時ははめられない。

古いスラックスを保管しておいて、体重が落ちたらブカブカのウエストをつまんで、「-15kg!」とドヤ顔の写真を撮ろうと思っていたが、古いスラックスは要らないと相方に捨てられてしまった。
適正体重のBMI=25が目下の目標だ。ただし筋肉はしっかり付ける。
ここ2ヶ月ほど底を打っているので、もう少し工夫が必要だ。

酒を辞めたらこうなりました。
時々記念日に相方と1缶のビールを分け合うくらいです。

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2018年3月12日 (月曜日)

国際新堀芸術学院2017年度卒業生 卒業公演

かつて一緒に合奏団で演奏していた仲間が専門学校のII部に進学して、気がついたら卒業を迎えました。
卒業式後の卒業公演に招いていただき、コンサートを鑑賞させていただきました。

音楽を通して自己表現、内的表現をすることは素晴らしい。そして堂々と心を開いていて、感動しました。
仕事が明けて毎週土曜日に藤沢まで通いつめ、さらに課題の練習を睡眠時間を削って続けたストイックな姿勢は、僕には真似できませんでした。
卒業生の皆さんは「やり切った感」があり、アクションせずに二年間あっちこっちへフラフラしていた自分よりも、格段に芯が強いです。これは目や耳では分からない。そういう形のない成長です。

80歳代の卒業生は、50代で脳血管の病気を発症し、リハビリを経て学校に入学したそうです。
昨年も交通事故で後遺症の残った方が、音楽に賭けて入学し、この学校を卒業しました。

僕はまだ走れるし、テニスもできる。スポーツで汗をかきながら悪い物を流し、身体をメンテナンスしながらもっと楽しんでもいいはずだ。
音楽で表現したい自分は、何歳になっても心の中で老いない。自分を偽らなければ、心の中で音楽が待っていてくれる。

音楽・スポーツ・芸術・仕事で、世の中のたくさんの本気と向き合っていこう。

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2018年3月10日 (土曜日)

連載: 私たちを科学する(4)

◼️閑話休題

今、統合失調症に関する本を読んでいます。
読んでいると、自分の性格が詳細に書かれていて、ぴったり当てはまってむしろ爽快だった。うーむ。

統合失調症も意識・認知心理学の部分と密接に関わってくるので、この連載は統合失調症の自我障害に適当に理由づけしているだけなのかもしれません。

でも吐き出すことに意味がある。
悶々と独りでこんなことを考えていたら、本当に病気になっちゃいますから。
早く次の原稿を書いて、テニスしたり、音楽楽しんだりしようっと。

次回は、ユング心理学の集合的無意識と幾人もの意識の連動について書きます。

(つづく)

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