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2007年9月22日 (土曜日)

ただマイヨ・ジョーヌのためでなく / ランス・アームストロング (講談社)

Photo この本の存在は、身近にいたとある癌からの生還者から聞いた。

マイヨ・ジョーヌ(黄色のジャージ)とは、ツール・ド・フランスで一位の選手だけが着られる栄光のジャージのことである。

世界一の自転車選手を突然襲った悲劇~睾丸癌。癌はすでに肺と脳にも転移していた。

長く辛い闘病生活で、彼は生き甲斐の全てを失った。しかし、その彼を支えたのは、医療関係者・友人・そして母親の温かい励ましだった。

奇跡的に寛解した彼は、生涯の伴侶ともめぐり合い、再び自転車に乗ることを決意する。そして彼は見事に再生した。

調整の後、彼はツール・ド・フランスで優勝。

そして精子バンクに預けておいた最後の精子で、子供を授かる。

  

  

大病を克服するのは一人の力でできることではない。天命の運不運だってある。

その先に与えられた人生二度目のチャンスをどう生きるのか、癌を克服して人生の厳しい上り坂を漕ぎ続けた、ランス・アームストロングの自伝です。

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コメント

すうらいさん、こんにちは。
この本、初めて知りました。
大病を克服するって、並大抵ではないですよね。
本人の生きたいと思う強い意志、そして周りの人
の暖かな応援があってこそなのでしょうね。

「奇跡」って言葉は存在していても、実際には
難しいこと・・。この方は、ほんと素晴らしい人生
ですね~!私もこの本を読んでみたいです☆彡

p.s. すうらいさんも週末、エンジョイしてくださいね。

投稿: Kitty | 2007年9月22日 (土曜日) 21時23分

>Kittyさん
意志の力ではどうしようもなく翻弄されてしまう、それが大病だと思います。健康第一。自分の人生を意志の力で切り開いて行けるよう、トータルに自分を舵取りしないといけませんね。
多少の故障は抱えつつ、週末をリフレッシュしながら過ごそうと思ってます。日本のカレンダーではここしばらく三連休が続きます。
サンマが旨いですよー!!

投稿: すうらい | 2007年9月23日 (日曜日) 08時17分

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