« アマチュア・カメラマン | トップページ | 念願のカラオケ »

2008年3月 8日 (土曜日)

美しい国ブータン / 平山修一 (リヨン社)

Photoブロガー仲間のおあはかさんから教えてもらった本。

ヒマラヤ・チベット・インドに囲まれた国、ブータン。ここを訪れる日本人は、昭和30年代の日本を思い出すという。GNP(国民総生産)でこそ貧困と算出されるが、この国ののんびりした時間の流れや伝統のある風景は、せわしない都会から離れた幸せを教えてくれる。

ブータンでは国勢調査の中に「あなたは今幸せだと思いますか?」という項目が入り、97%が「幸せである」と答えている。これは国民総幸福(Gross National Hapinness, GNH)に重点を置いた政策の賜物でもある。

豊かな日本で忘れた幸せに、改めて気づいて見ませんか。

|

« アマチュア・カメラマン | トップページ | 念願のカラオケ »

本棚」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
GNHについては知りませんでしたが、
確かにブータンからの研修生は、万事に穏やかで
「この親にしてこの子あり」のような「この国にしてこの国民あり」と
いった感じの人ばかりです。

投稿: lazynana | 2008年3月 9日 (日曜日) 00時19分

ブータンは私の訪れたい国で今No1です。
GNHは勿論気になります。

バックパッカーなどは百害あって・・・というような感じで、ちゃんとした旅行者を求めていると誰かに聞いたような気がします。私はこれに賛成です。

今住んでいるアムスの中心部周辺もバックパッカーが沢山いて、若い旅行者はもちろいいんだけど、お金を最小限しか払わず(ブータンなどはもっと観光収入が欲しいはず)、ゴミなどを沢山落としていくようなことがあったらやはり出入り禁止になってしまうでしょう。

1年以内に行きたいと思います。

投稿: 足立泰 | 2008年3月 9日 (日曜日) 02時11分

>lazynanaさん
ブータンからの方とはお会いしたことがありませんが、本で読んで察するに、万事穏やかというのは成る程なと思いました。

>やすしさん
たまたま目に留まった本を読んでみたのですが、やすしさんも気になる国だったのですね。
バックパッカーは自分の若い時に重ね合わせて見て、おうような態度でちょっと注意してやるくらいでいいのではないでしょうか。出入り禁止はちょっと厳しいかな、と。

投稿: すうらい | 2008年3月 9日 (日曜日) 16時52分

この本は今の私にとって(うううぅ、実は今一日に3時間の点滴が必要で3日連続で通院中という状態です)、なにかと考えが交錯するなか、精神をすーっと落ち着けるのに役立ってます。というのも、私がかんがえてきたことがたくさん、うまく言葉になっておさまっているからです。

投稿: おあはか | 2008年3月 9日 (日曜日) 23時36分

>おあはかさん
点滴で通院ですか。。大丈夫ですか?この本はおあはかさんが読んでいると聞いて、ちょっとアマゾンで探してみつけました。
早く良くなって下さい。

投稿: すうらい | 2008年3月 9日 (日曜日) 23時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/201681/40423601

この記事へのトラックバック一覧です: 美しい国ブータン / 平山修一 (リヨン社):

« アマチュア・カメラマン | トップページ | 念願のカラオケ »