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2008年3月24日 (月曜日)

博士の愛した数式 / 小川洋子 (新潮文庫)

Photo 博士の記憶は80分しか持たない。博士、家政婦(私)、私の息子(ルート)が、互いの欠けた心のピースを補い合っていく。

愛、家族、心、数学がそれぞれの言葉で織り成され、小宇宙を作ってるように思えてきた。

この小宇宙のパズルをここのコメント欄で解いてみます。まだ読んでない人は、コメント欄は見ないでおいてください。

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コメント

「exp πi + 1 = 0」  は、小説の心情表現の中で重要な意味を持っていると思われ、図書館で分かりやすそうな数学関連の本を二冊借りてきました。

投稿: すうらい | 2008年3月24日 (月曜日) 21時18分

exp πi = cos π + i・sin π = -1
なんだけど、複素数によるべき乗がどうして複素平面状の偏角変位になってしまうのか、良く分からない。

不思議です。

不思議 + 1人 = 0 が博士の頭の中なのかな、と思っていたら、
自分の頭がおかしくなり始めてきたので、この辺で考察を終了します。

投稿: すうらい | 2008年3月26日 (水曜日) 17時04分

この本は読みました。数式はわからないままでしたが、最後の感動が大きく、この先またいつか読む本になりそうです。そういえば家に数学と名のつく本が一冊あったような・・・

投稿: おあはか | 2008年3月31日 (月曜日) 18時16分

>おあはかさん
博士の言葉を妄言ととってしまえばそれまでですが、その後ろに障害でも人を愛する気持ちがあることがうかがえました。

投稿: すうらい | 2008年3月31日 (月曜日) 23時56分

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