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2008年10月 8日 (水曜日)

マクロビオティックをやさしくはじめる / 久司道夫 (成甲書房)

Photo マクロビオティックの熱心な信奉者から、ダイエットやメタボ対策に良いと紹介してもらった本。

マクロビオティックは、炊飯した玄米の様な穀物と野菜を中心にした食生活を提唱している理論です。ベースとなっているのは、日本の精進料理などのシンプルな食生活と東洋医学を応用した「食」と「健康」の解釈です。アメリカで認められて広がり、日本に逆輸入されてきています。

食生活が人間の心と体を左右し、穀物と野菜を中心とすることが、生物史における人間の正しい姿であるとしています。動物性タンパクを取ることが自然の秩序(宇宙の秩序)からその人の状態をずらしてしまい、それが病気につながると提唱しています。

スピリチュアルな側面もあって、妄信すると一種の宗教になってしまいそうですが、玄米と野菜中心で自分のメタボや思考法が良い方向へ向うのなら、これは読んでおきたい本です。偶然に玄米を主食とした食生活を送っていたので、大変参考になりました。

未病の予防に、効果のある「食」の理論だと思いました。

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