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健さん(年下だが健さんと呼ばせてもらう)の幅広い活動はこれまでも数々の執筆活動で注目してきた。その活動の現場のリアルな話が取り上げられている。
ロジカルでなく、感覚や感動をバネに行動する姿勢がいつも好きだ。やはり冒険をしないと、そうならない。
ローテンションな今の自分に気づく。
2009年3月 3日 (火曜日) 本棚 | 固定リンク Tweet
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