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2009年12月21日 (月曜日)

COP15閉幕

報道や論説が流れているが、コペンハーゲンで行なわれていたCOP15が閉幕した。

中国がGDP比で40-45%のCO2低減と主張し、発展途上国がこれを歓迎したことから、今回の消極的な「合意」に至ったようだ。法的拘束力のある数値目標は得られなかった。

今回のCOP15は温暖化を+2℃に留められるかどうかの、ポイント・オブ・ノーリターンとされていた。地球の事態はかなり深刻なものになりそうだ。

しかし、毛利衛さんや、エミコ・スティーブの「あきらめないことが大事。ネバーギブアップ」という気持ちの芯が大切だ。

GDP比の主張の根拠は、先進国並みの暮らしを夢見て、カネを稼ぎたい夢が基盤になっている。幸せはカネで買える、と、人類のほとんどは、そう思っている。現状の不幸はカネがあれば打開きるはずなのだ。

  

以前に読んだ、ブータンの話を思い出した。GNH(Gross National Happiness)である。

政治も科学も経済も重要だが、人類のほとんどのGNHが上昇できれば、カネへの憧憬は減るはずだ。具体策はまだ出てこないが、良書として一冊再掲載しておく。

Photo

幸せはいつも悩みの先にある。人間が生きる上での価値観を、広い視野で子供の頃から学んでいくべきだ。

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