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2010年5月 2日 (日曜日)

day4 ~ブッティルモ村での植樹~

カンチカのホテルに泊まって、食べきれないほどの中華料理をふるまわれ、蛇口をひねって歯を磨いていると、なんだか烏雲の森の素朴な生活が、とても懐かしく感じられました。日本にいては分からない、素朴な暮らしの感覚。そんな体験を実感していました。「何にも無い」が「何でもある」。僕は以前読んだブータンの幸せ度数(Gross National Happiness)の話を思い出していました。

  

FoE Japanは、沙漠緑化の活動を烏雲の森を起点に、ホルチン砂漠の広い地域に広げようとしています。カンチカの町からその拠点の一つ、ブッティルモ村にバスで移動して植樹を行いました。ここで植えたのも、ショウジマツとホアンリュウです。ここでも住民の方々が我々を応援してくれました。

Photo_16ブッティルモ村のメインストリート。村と砂砂漠の間には広いポプラの林があり、それが防砂林となって村を守っている。この写真からは上手く伝えられないが、環境面では昨日までのダチンノール村よりも恵まれている。

Photo_17この日ペアを組んで一緒に作業した、S君とそのお母さん。

Photo_18一眼レフカメラを見て、もの言いたげだったおばあさん。センベイノー(こんにちは)と言ってカメラを向けると、嬉しそうにしていた。

Photo_20 この日の昼食は、村長のご自宅にお邪魔して完全にご馳走になりました。すごい接待です。

Photo_21村長の家で飼っている豚。どうやらこれをご馳走になった様だ。

Photo_22村の道沿いに、柵で囲まれた牧場が続いている。

Photo_23車道から無謀にも砂の脇道に入ろうとしてスタックしたバス。通訳の王さん・ボーガンさん・運転手さん・村の人が泥だらけになって助けてくれ、日没前にトラクターで牽引して無事に事なきを得た。

  

この日の夜は小肥羊という店で、ラムのしゃぶしゃぶを食べた。血気盛んな若い隊員が肉をお代わりし、バイチュー(白酒)も進んで大いに盛り上がった。僕も良い気分になり、学生気分な勢いで飲んだ。この白酒が翌日の二日酔いにつながるのである。

ボーガンさんが友人と話し合って、希望者をカラオケに連れて行ってくれた。まるで大会議室で映画を見ているような、広い部屋だった。ここでビールを飲みながら、歌を歌いあった。

初めの一曲は、「北国の春」を日本語で歌ってくれた。次いでボーガンさん達が、たしか「蒙古人」という歌を合唱した。歌詞は中国語で字幕も出ていた。たしかこの曲だったと思う。

 

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