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2011年3月20日 (日曜日)

生誕100年 岡本太郎展

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東京国立近代美術館に岡本太郎展を見に行ってきました。地震の影響があったようですが、19日の三連休から開館しています。

とにかく中に入るとすごいエネルギーが充満していて、胸を圧迫されました。狭心症の発作でも起きるんじゃないかというくらい、心臓を押さえつけられました。

岡本太郎のライフワークを展示しています。テーマは「対決」。

  プロローグ: ノン!

  第1章: ピカソとの対決 (パリ時代)

  第2章: 「きれい」な芸術との対決 (対極主義)

  第3章: 「わび・さび」との対決 (日本再発見)

  第4章: 「人類の進歩と調和」との対決 (大阪万博)

  第5章: 戦争との対決 (明日の神話 など)

  第6章: 消費社会との対決 (パブリックアート、デザイン、マスメディア)

  第7章: 岡本太郎との対決

  

出口にて、くじ引きで岡本太郎の言葉が一つもらえます。

僕が引いたのは、

  「芸術というのは 生きることそのものである」

でした。

  

美術館を出て皇居周辺の空気を吸ったら、胸の圧迫は消えました。とにかくすごいエネルギーで押さえこまれました。

岡本太郎はピカソに衝撃を受けて、なんとしてもこれを超えてやろうと考えたそうです。岡本太郎のエネルギーを超えたいですが、死んでしまいそうです。太郎は怖いところへ飛び込んでいけとも、言葉を残しています。

死ぬまでに岡本太郎のエネルギーを超えてやります。

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コメント

岡本太郎展ですか、いいですね!

作品が人に与えるエネルギーは凄いものがあります。

ここんとこ私、元気なかったので 暇見つけてパワーもらいに
行ってみます。

投稿: ごん太 | 2011年3月20日 (日曜日) 22時17分

>ごん太どの
核燃料を包む格納容器を間近に眺めているような感じです。決して優しく励ましてくれはしません。見えない衝撃波がゆっくり心臓を押さえこんできます。
気分が悪くなったら、要所にいる学芸員さんに助けを求めることをお勧めします。

岡本太郎が残した言葉には叱咤激励される感じです。

投稿: すうらい | 2011年3月20日 (日曜日) 23時39分

遅くなりましたが ご無事でしたね

昨日お墓参りの帰りに中華街でお昼を食べた跡の事 
道路にドラと爆竹が鳴り響き 獅子舞が舞い 幟やたすきに
「東北加油」の励ましで思わずこみ上げてくるものが・・。

今日(21日)の東海旅は中止 今週のイベントも中止と延期になり 気分的にはまだ仕事をする気になれません。

投稿: kofukobo | 2011年3月21日 (月曜日) 23時27分

>kofukoboさん
帰国に走る外国人が多い中、中華街の人はそこで頑張るしかないですよね。応援の声が東北に届くといいですね。
原発と余震の様子が落ち着いたら、ゴールデンウィークの旅の予定も立てたいと思ってますが、今週はなかなか・・。
これから出勤します。電力不足で仕事が少ないかもしれないけど・・。

投稿: すうらい | 2011年3月22日 (火曜日) 06時29分

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