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2011年12月 4日 (日曜日)

福島ボラバス便から帰りました

土曜の昼に現地で合流して、日曜日に一日活動してきました。

今日は晴れたので、比較的作業環境は良好です。 活動場所は福島県南相馬市の海岸近くの高台周り。側溝掃除がメインでした。

原発から25km地点です。 岩手に比べると本当に手つかずで、6月の頃の陸前高田ボラセンのニーズとあまり変わっていません。 南相馬のボラセンは、受け入れ側も訪問するボランティアの数も少なく、岩手ほど規模が大きくありません。 やはり、放射能への対応、風評、色々な要因が混ざった複合被災なのだと思います。

ボランティアだけに複合被災からの回復を頼るのはおかしいと思いましたが、 住民の方の避難・住まい・生活のインフラなど色々あり、後手後手になっているよう です。

やはり、国と東電幹部への不満・怒りは腹の底にありますね。

今回の滞在は二日なので、放射能の人体への影響は、年間で均せば軽微かと思います。 同じ町には人が住んでいます。仮設住宅と思われるプレハブが並んでいました。でも 皆、窓をピシッと閉めていました。

避難勧告地区の無人の街もバスで通りました。寒い・寂しいです。

岩手の時に感じた人情や温かさが、閉められた窓の中に密封されているように感じま した。

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