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2012年1月21日 (土曜日)

キャッチボール

全く価値観の異なる二冊の本を立て続けに読んでいる。

1) いかに生きるか / 田坂広志 (ソフトバンククリエーティブ)

2) ずっとやりたかったことを、やりなさい / ジュリア・キャメロン (サンマーク出版)

  

1)の「いかに生きるか」は、副題に「震災後の新たな日本を拓く7つの言葉」と銘打ってあり、意味・共感・働く・企業・志・鎮魂・希望を挙げている。

真の働き甲斐を取り戻して日本を再生し、亡くなられた方の鎮魂を忘れずに、希望に向けて進んで行こうじゃないか。という「父親」の書。

  

2)の「ずっとやりたかったことを、やりなさい」は、原題が"The Artist's Way"で、自分の心の奥に埋もれてしまった「アーティスト・チャイルド」と対話し外に引き出すことによって、自身の魂からの創造性を取り戻そう。という「母親」の書。

  

被災地ボランティアを経験すると、1)はすんなり入ってくる。

一方で、2)はレッスンを踏みながらアーティスト・チャイルドと対話するので、プログラムに沿った実践訓練が必要となる。僕は序文を読んで、仕事と家庭を持つことを理由に半分あきらめかけた。

これまで自分なりに、アーティスト・チャイルドなる存在とは対話したつもりだった。以前に自分史をまとめようとしたのも、そんな存在を大切にしたかったからなのかもしれない。

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