« 手のひらから広がる未来 / 荒美有紀 (朝日新聞出版) | トップページ | インドネシア スマトラ島で噴火 »

2015年6月15日 (月曜日)

The Miracle Worker(邦題:奇跡の人) / 1962年アメリカ

1962年のモノクロの映画作品。ヘレン・ケラーにサリバン先生が言葉の存在を教えるまでの格闘を描いている。DVDの解説によると、大ヒットしたブロードウェイ劇を、同じスタッフが映画化したそうである。

前の記事で、サリバン先生の人間学を学ぶべきだと書いた。ここに描かれているサリバン先生から学んだのは、心眼を持つこと・辛抱強く続けること・信頼の上での厳しさ・心に訴えかけることであった。

サリバン先生とヘレンケラーの場合、教育の鍵は「ものには名前(言葉)がある」ことを教えることだった。

何だかうまく言葉にできないので、興味のある人はクラシックDVDで安いので、買って観てほしい。

 

「心の貧しさとはどんなことか?」と、思い当たったクラシック映画でもあった。

|

« 手のひらから広がる未来 / 荒美有紀 (朝日新聞出版) | トップページ | インドネシア スマトラ島で噴火 »

本棚」カテゴリの記事

コメント

こんにちわ。この映画過去に見ました。でも多分テレビの洋画劇場系でしょう。昔ウチにこの映画のプログラムがありました。名子役と言われたパティデュークとアンバンクロフトの鬼気迫るサリバン先生との格闘演技が印象に残っています。60年代の映画は名画が沢山あります。アラバマ物語もいいです。ついなつかしくなってコメントしました。元気です。

投稿: pico | 2015年6月26日 (金曜日) 17時36分

こんにちは。お元気そうでなによりです。
amazonのワンクリックでDVDを購入したため、まさか60年代のモノクロ映画だとは思っていませんでした。
戦後20年経っていない時代ですね。僕はまだ生まれていませんでした。

投稿: すうらい | 2015年6月27日 (土曜日) 23時34分

いい映画って、いい本を読んだのと同じように心の中に残っているものですね。visualな感動の記憶っていいです。

投稿: pico | 2015年6月30日 (火曜日) 22時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/201681/61748455

この記事へのトラックバック一覧です: The Miracle Worker(邦題:奇跡の人) / 1962年アメリカ:

« 手のひらから広がる未来 / 荒美有紀 (朝日新聞出版) | トップページ | インドネシア スマトラ島で噴火 »