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2016年11月21日 (月曜日)

プロのワンマンライブを二件観てきました

以前からリピートして聞いている、プロのシンガーソングライターのライブに、二日連続で行ってきました。
やはり、「一途にひとつごと」を音楽の世界で注力してきただけあって、音楽学校で少しギターをかじっている自分達とは雲泥の差がありました。演奏のレベルは当然かなわないが、歌を作って皆の心に届けるということに、とにかく注力している。
 
■11/19 やもとなおこライブ
この日のライブは、ファンから好きな曲のリクエストを集めて、やもとが生歌でカバー曲を歌うという企画でした。
やっぱりどんな歌でも、その歌に込められた思いというものがあって。その歌を聞いている人にも、その時に感じている思いというものがあって。
やもとがリクエストを集めて、ファンの方の思いを歌という形で集めて自分で歌って昇華させているところに、シンガーソングライターの謙虚な姿勢が感じられました。
彼女はバンド編成の演奏と、音楽仲間から得る良い刺激を大切にしているようで、来年にはバンドを立ち上げて活躍するようです。
 
■11/20 伊禮恵ワンマンライブ
この歌手は前から少し痛い大人の恋を歌っていて、女性のファンもポツポツ見られる会でした。恋愛や愛に光と影があるとするならば、彼女の歌は影の面に響く感じで、彼女が誰かの恋をストーリーテラーとして歌っているようにも感じるし、彼女の旅の経験から生まれた曲もあるようだし、とにかく人の思いを歌にしているのです。
 
シンガーソングライティングをするならば、人の気持ちでも自分の気持ちでも、心の奥の方で感じる想いを大切にして歌詞を紡ぐことが大切なんだなぁと再認識しました。
そして、それは片手間で初歩のギターを習っているだけでは到達できない。自分の生きている時間を制作に全力で傾けて、ようやく想いが歌になるのかもしれないなとも思えました。
 
また、彼女たちはおっさんのキャラクターとは真逆で魅力があり、おじさんキャラのシンガーソングライターが受けることはないかもしれないなと感じつつ、この二日間は「人の想い」を音楽・歌に込めるプロの姿勢を感じて良い意味で刺激を受けました。

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