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2016年11月 6日 (日曜日)

ダリ展を観てきました

前からチェックしていた、国立新美術館でのサルバドール・ダリ展を観に行ってきました。
 
不思議な世界観は思春期の頃より気になっていたのですが、この歳になって改めて展示を見て、ダリの謎の人間像に迫ることができました。
■ダリは友人に素直であった
色々な友人に影響されたり、当時の巨匠にオマージュを贈っています。新しいものを取り入れる好奇心は、周りの環境の影響をどんどん受け入れたのでしょう。
 
■ダリのシュールレアリズムも、最先端の科学だった
ダリのシュールレアリズムも、当時勃興したフロイト心理学の無意識の具現化を目指していたのではないかと、僕は思います。顔のない不思議な人物像も、不思議な風景も、無意識の具現化であったのかもしれません。
晩年に近くなって、素粒子物理学にインスピレーションを得て、作品を残しています。量子力学と無意識の心理学の間に、何らかの相関を感じて作品を残したとしてもおかしくありません。
 
■ダリの肖像写真は作られている
ヒゲをピンと尖らせた、ダリの肖像写真は、ダリを売り込んだマーケティングの一環に過ぎないのかもしれません。僕はダリの心に、秘めた内面というか、露わにしなかった日常の心の葛藤を、無意識の描像の中に垣間見ました。
 

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