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2017年2月

2017年2月23日 (木曜日)

量子コンピュータが人工知能を加速する / 西森秀稔・大関真之 (日経BP社)

量子アニーリング型の量子コンピュータの原理と、その可能性についてが語られている。
50年先に起こると思われていたイノベーションが、現代の世界でもう進められている。
 
組み合わせ最適化問題を、量子アニーリングで解を求めるのが得意な量子コンピューターは、人工知能のディープラーニングなどでも強く、NASAやGoogleが導入を進めているという。
 
少し先の量子コンピューター型人工知能が、シンギュラリティを超える可能性は高いのかもしれない。

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2017年2月22日 (水曜日)

サイクロンでマダガスカルに被害

JICAのリリースより
マダガスカルでは、1月末から2月中旬にかけてサイクロン(Fame、Ivan)が連続して来襲し、全土に大規模な被害が生じています。

被災地では、東部を中心に住宅、公共建物、道路・橋梁が崩壊しており、暴風雨の被害の少ない地域においても、穀倉地帯を中心に主要河川イコパの堤防決壊による浸水被害等により甚大な経済被害も発生しています。

また、下痢、マラリア、赤痢等各種感染症が発生しており、被害の拡大が懸念されています。

(主な被災状況)国内災害管理局発表(2月22日現在)
死者:42人
行方不明者:15人
被災者総数:約9万人
家屋喪失者数:約1万8千人

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2017年2月20日 (月曜日)

いい加減なスタンスも、ありだな

今のところ、僕の習慣というのは次のようなものです。
 
仕事の合間に、今晩やりたいなと思ったことを、ガムの包み紙みたいな小さな紙片にメモして、それを胸ポケットに忍ばせて帰る。
その紙片には、買い物のリストや「フォークギター」とか「バスギター」とか「電子書籍」とか書いてあって、帰宅して緩く着替えたら、紙片を見てテレビを付けずにノルマをこなしていく。飲酒を我慢しつつ。
 
今日はギターのレッスンでした。ベテランのおじさんの先生です。
今日のアドバイスを、備忘録として残しておきます。
 
別にテレビ見ながらギター鳴らしたって、いいじゃないですかぁ。
別にお酒飲んでもギター鳴らしたって、いいじゃないですかぁ。
 
 
性格ですが、肩に力入りすぎています。タイムマネジメントと仕事のこなしが身に付いています。
持ち時間、もっと気楽に思うままにやりましょ。
その方が、間違いから面白い動きが生まれる。遊びからハプニングが楽しめる。
 
今月は、「くすぶった心の火を いつか燃え上がらせるんだー」という趣旨の歌詞を作り、コード進行を作曲するやりかたで、進めてきましたが、まさしく生き方がくすぶってしまいました。
 
もはや歌詞をえいやと作り直して、コード進行はコード進行で遊んでみることにします。
 
ただいま焼酎水割り2杯飲んでいます。伊豆大島の御神火焼酎の瓶はこれで空きました。
今日は気難しい本、読めない~。
BGMのボリューム下げて、ギターなんとなく鳴らしてみようっと。

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2017年2月19日 (日曜日)

いま世界の哲学者が考えていること / 岡本裕一朗 (ダイヤモンド社)

現代に考え方が進展している、認知科学(脳・意識・AI)・情報科学(IT)・生命科学・資本主義と格差社会・世界の宗教のありよう・環境科学(地球温暖化)など、捉え方が混沌としてきた様々な分野において、色々と思索している先人たちの著作を多数紹介している。
古典的哲学の本でなく、現代を思索の観点から切り取った、哲学の世界のガイドブック。
 
第1章のITやAIについてで、読んですぐに気づかされることが多かった。
ブログやSNSなど、ネットへの書き込みが、未来のAIのシンギュラリティを助長するかもしれない。
 
正解をこの本に期待するというより、その論題について高いところからの視点で思索している先人たちが既にいることが分かる、ガイドブックでした。
地球温暖化についての章は、独自の視点で書かれており、温暖化懐疑派も否定していません。
僕はIPCCの見解を尊重します。

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2017年2月14日 (火曜日)

伊豆大島カメリアマラソン2017に参加

三年前に伊豆大島の災害ボランティアに参加した仲間・男女5人で、大島のカメリアマラソンに参加してきました。
行きの船は皆同じジェット船で、波止場にて全員集合。再会を喜び合いました。
この時期は、島では椿まつりが催されており、港は観光客で賑わっていました。
東京の竹芝桟橋からジェット船で1時間45分で大島に到着。今日の出帆港は岡田港。
 
 
ホテルに荷物を置いて、ひとまず腹ごしらえ。大衆食堂「かあちゃん」で、磯ラーメンとべっこう寿司1貫をつまむ。
 
磯ラーメン。さざえ(とこぶし?)が乗っている。
べっこう寿司はからしの効いたべっこう醤油に漬けた魚の寿司。味噌汁がついてきた。
 
 
公共のバスを乗り継いで、三原山方面に出発。山麓では椿が咲いており、三原山での眺望は雄大。
 
 
スイセン
 
三原山の火口を望む。時間が一日あれば、お鉢巡りもできるとか。
 
 
一日目の宴会は、夕食で軽くビールを。僕は寝不足だったので、それでも爆睡してしまいました。
翌日朝のマラソンに備える。
 
 
 
 
翌朝のスタート地点で、牛乳屋さんと話して、集合写真を撮ってもらったりし、それぞれの距離(5km, 10km)に向けてスタート。僕は5kmでエントリーしていました。
今回のメンバーの最高齢は70歳代だったが、全員無事ゴール。
宿で風呂の支度をして、御神火温泉へと歩いた。風呂は大混雑。僕はあきらめて、着替えただけでビールを。
 
 
 
 
女性陣は日曜のジェット船で帰るため、岡田港に見送りに行った。
桟橋から、船を見送る側に立つのは、いつの事ぶりか。
 
その夜は、宿の夕飯を食べ、元町港の夜つばき祭りで、和太鼓の演武とあんこさんの踊りを見る。最後は参加者が舞台に上って一緒に踊った。
 
三次会は、島のスナック「葵」にて。ママも島民のお客さんも楽しそうだった。
まずは、一曲「地上の星」を歌わせてもらった。ひげじいの堀内孝雄もいい感じに盛り上がっている。
お客さんが、小椋佳作詞・堀内孝雄作曲の「惜春会」という歌を歌った。なんだか気持ちが溢れて、ここから涙もろくなってしまった。
ウルフルズの「ヒーロー」と、岡本真夜の「TOMMOROW」を、べそをかきながら歌ったところまで、覚えている。
式根島の焼酎「盛若」が効いた。
 
 
 
 
翌最終日は、サイクリングをすることに。高齢のひげじいは心配もどこ吹く風で、二人の老若コンビは島一周大通りを走って、元町から地層切断面を見に行った。
ひげじいは90ccのバイクを借りようと言っていたのだが、僕が免許不携帯だったため、自転車で行くことになった。上り坂が続く道は、老体には辛そうだったが、ゆっくり押して歩きながら進んで、気が付くと地層が見える場所に着いた。
写真を撮って引き返す。
 
あとは、また「かあちゃん」で食事を取り、宿で休憩したのちに、バスで岡田港へ。
この辺でようやく二日酔いが抜け始めた。
老若二人で握手を交わして、それぞれのジェット船に乗り、帰ってきました。
 
僕は帰りのジェット船では爆睡でした。体がだるくなりはじめ、筋肉痛の予兆です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2017年2月11日 (土曜日)

健康ジョギングイベントに行ってきます

エントリーしていた、伊豆大島でのマラソン大会に行ってきます。結局5kmの健康マラソンに参加することにしました。年配の方と家族連れが多いかも。街おこしみたいなジョギングイベントです。
 
ここのところ、色々閉塞感が溜まっていて、どうも前向きに様々なことに取り組めない状況が続いていました。
少し船で海を渡って、違う環境に身を置いて、視野が開けて何か見えてくればいいなぁと思っています。
 
では、洗濯物を干したら出かけます。
行ってきます!

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2017年2月 7日 (火曜日)

サピエンス全史 / ユヴァル・ノア・ハラリ (河出書房新社)

類人猿から様々な概念(あるいは虚構、あるいは妄想)を発明し、現在では科学で生命を操作するようになった人類:サピエンスが、強大な力を手に入れながらも、実は幸福になったとは言い切れないという、自分たちの存在意義を問いかけてくる書。
 
たしかに、今ではインターネットで瞬時に地球と宇宙ステーション間で会話ができ、医学の進歩によって病気も治るようになった。しかし、一方で多忙な時間に追われ、貧富の格差は拡大している。
 
本の最後の方は、筆者の感情が乱れたような感じだったが、サピエンスが新しい発見をして力を手に入れるたびに、世界は便利になった一方、幸福に関してはあまり進展がないという感覚はよく読み取れた。
 
サピエンスは今後どこに行くのだろう? 分かりません。
でも例えば、こんな概念・虚構・妄想を考えてみました。
 
サピエンスは将来、時間を超えて意識を伝達するテクノロジーを手に入れる。
生命という神の領域に踏み込んだサピエンスは、未来から紀元前1万年へと意識を伝送する。サピエンスは神になる。
時間を超えた意識・情報の伝達は、時空に歪のさざなみを生じ、その間の時代にいる我々はさざなみが意識や情報に現れ、シンクロニシティや精神病・霊感のある人に影響を及ぼすだろう。
 
 
しかし、それでも1万年くらいの時代の飛躍であり、宇宙138億年のスケールに取ってみれば、ほんのゆらぎにしか過ぎないのかもしれない。
 
だからといって、我々は幸せになるのか?
 
俺は愛した女性と、愛を確かめ合いたい。

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2017年2月 6日 (月曜日)

国際新堀芸術学院在校生有志による 春季定期公演2017

今年も在校生の公演を観に行ってきました。
学生として音楽を学ぶ学生も、社会人を勤めながら音楽を学ぶ人も、学内オーディションを受けて今日の舞台に立ちます。
 
それぞれの個性を演目に反映させて、ただのバンドコピーでない専門的な技量を魅せつけられました。
社会人の方も、それぞれの人生の深みを背負いつつ、重奏やオケに取り組まれていました。
 
僕の方は、様々な生活のバランスの中で、音楽を楽しんでいこうと思います。社会人の専科に入学することは考えていません。4年やってみて、プロを目指す技量は身に付かないな、というのがだんだん分かってきました。
でも、音楽が好きなことは変わりないので、小規模のライブなどに取り組みつつ、すこしづつ技量を上げるように、辞めずに取り組んでいこうと思います。
 
以前、僕の中に子供心が活きているなら、音楽が母で、スポーツが父と書きました。
その感覚は今も変わらないです。
自分も自分なりの個性を自覚しつつ、仲間と音楽を楽しんでいきたいと思っています。

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2017年2月 4日 (土曜日)

腰痛を鍼治療

二週間前に実家でこたつに座って腰の筋肉が張ってから、どうも腰痛になってしまい、ここ一週間ほど鍼灸整骨院で鍼治療してもらって、ようやく調子が落ち着いてきました。
もうしばらく、腰にホッカイロを貼って温めます。
 
椅子に長く座れるようになって、停滞していた読書も進みそうです。

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