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2017年2月19日 (日曜日)

いま世界の哲学者が考えていること / 岡本裕一朗 (ダイヤモンド社)

現代に考え方が進展している、認知科学(脳・意識・AI)・情報科学(IT)・生命科学・資本主義と格差社会・世界の宗教のありよう・環境科学(地球温暖化)など、捉え方が混沌としてきた様々な分野において、色々と思索している先人たちの著作を多数紹介している。
古典的哲学の本でなく、現代を思索の観点から切り取った、哲学の世界のガイドブック。
 
第1章のITやAIについてで、読んですぐに気づかされることが多かった。
ブログやSNSなど、ネットへの書き込みが、未来のAIのシンギュラリティを助長するかもしれない。
 
正解をこの本に期待するというより、その論題について高いところからの視点で思索している先人たちが既にいることが分かる、ガイドブックでした。
地球温暖化についての章は、独自の視点で書かれており、温暖化懐疑派も否定していません。
僕はIPCCの見解を尊重します。

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