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2017年10月

2017年10月30日 (月曜日)

京大カレー部スパイス活動 / 石﨑楓 (世界文化社)

京大カレー部OGが執筆した、カレーを巡る食文化の探索活動本。
図書館に足を運んだら、先日のスパイスカフェに関わる本書に偶然出会って、借りて読んでみた。
 
この本を読んで思うのは、食文化を知ることって素敵だなと思えること。「いただきます」の「命をいただきます」を知ることが、食のありがたみを知ることだということ。そして、地域社会に溶け込んで奔放に活動できる若さって良いなと思うこと。同じことを40代のおじさんが真似しても、青春は戻ってこない。
 
ホールスパイスを油で炒めて香りを抽出した、タルカ。
複数のタルカを合わせたカレーの核、マサラ。
そしてメジャーな7つのスパイス:
 ターメリック
 クミン
 コリアンダー
 カルダモン
 シナモン
 クローブ
 ブラックペッパー
この辺りから、少し独学でスパイス料理を遊んでみようかと思い始めた。

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2017年10月29日 (日曜日)

新生活スタート!

結婚に向けて、二人の同居生活を始めました。

新しい住居は、墨田区・曳舟のマンションです。広めの1LDKを探してようやく良い物件に巡り合えました。

まだ、開封していない段ボールが山積みになっています。週末にしか作業できず、なかなか片付きません。台風で足止めを食らっているうちに、整理を進めよう。

 

同居スタート記念と誕生日を、相方に祝ってもらいました。

食事のお店は、押上にある「スパイス・カフェ」という、大変凝ったカレー屋です。スパイスを使った料理をプロデュースしていて、そのシメのメニューがカレーだと言った方が正しいです。インドにスパイスを求めて、商人たちが買い付けに行った理由が良くわかります。香りの宇宙のようなスパイス料理がコースで並べられ、お店より解説を受けました。

中国茶のティテイスティングと合わせた、香りの7皿でした。感動しました。

サプライズの誕生ケーキまで用意してもらい。相方に感服です。

 

これまでに一人で酒をかっくらっていた頃と比べると、大きな変化があります。

相方より、「酒に人生のオールを任せるな。悩みがあるなら私に話せ」と言われて、二人の信頼も深まった経緯があります。

酒を止めて半年経ち、体重が7kg落ちて80kgを切りました。血液検査も異常値がなくなり、現在服薬の量を医師の指導の元に減量しながら調整しています。

毎日の体調の記録も、睡眠の項目と幸福感の項目を加えて、客観的に把握をしています。

 

曳舟には銭湯がいくつか残っており、先日は公衆浴場で温まってきました。

昔、サイクリングをして銭湯で汗を流したことを思い出しました。あの自転車、タイヤが劣化していますが、まだ持ってきています。

ちょっとしばらくは、新生活に向けた忙しい週末が続きそうです。

インターネットも、まだしばらく開通に時間がかかります。

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2017年10月15日 (日曜日)

ちくま評伝シリーズ 石井桃子 ~ 児童文学の発展に貢献した文学者

夏に甥に絵本を買うために立ち寄った銀座のナルニア館で、石井桃子の存在を知った。
その時は絵本を3冊買って、帰ったのだが、石井桃子が心に引っかかっていて、本書を電子ブックで読んだ。
 
子どもたちに、心を育てる質の高い絵本を紹介しようとした彼女の姿勢に感銘を受けた。
6月に、長野県岡谷市のイルフ童画館で武井武雄展を見た時も、戦時の混乱期に子どもの心に夢を持たせようとする姿勢に感銘を受けていた。
 
「絵本には力がある」とは誰の言葉か忘れてしまったが、子どもの心を育てるのに絵本の読み聞かせが大きく貢献していることは、間違いない。
 
絵本を作る側には、ライフワークの決心をいつも感じる。作者の心が子どもの心に届かないと、響かない。
自分は曲作りを挫折してしまったが、まだ燻ぶっているので、もう少しモノを創ることを目指すのも、捨てずにおきたい。

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2017年10月13日 (金曜日)

幸せのメカニズム~実践・幸福学入門 / 前野隆司 (講談社現代新書)

パネラーに幸せに関連するアンケートを取り、その行動傾向を統計解析したところ、幸せに関連する4つの因子があぶりだされてきた。
その4つの因子を軸に、幸福を得る方法や幸福を得る社会について考えている。
 
地位財中心の価値観から、非地位財中心の視点へパラダイムシフトする、という意見には共感するものがあった。
また、美しいもの・美術、音楽、絵画、ダンス、、、を鑑賞するよりも、創る側に立った方がより幸せだという意見にも、共感を持った。
眠らせているギター弾き語りも、復帰したいと燻ぶっているような気がする。

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新燃岳、噴火警戒レベル3に

気象庁によると、11日午前5時半ごろ、鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で小規模な噴火が発生。
噴煙は火口から300メートルの高さまで上がり、その後も噴火が連続して発生し、噴煙の量も増加した。

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2017年10月 9日 (月曜日)

「ハーモニクス」30周年コンサート

錦糸町合奏団の団長をしているNさんから招待状を頂き、「ハーモニクス」のコンサートに行ってきた。招待状を持っている人が誘い合わせて集まるコンサートで、入場料は無料だった。
ハーモニクスのプロフィールを見ると、1987年にギター合奏歴10-20年のベテラン達が集まって結成され、今年で30周年を迎えるという。
 
Nさんは普段は合奏団では、優しいおじさんとして団長を務めており、定年生活をギターを趣味に楽しんでいるのだろうと僕は思っていたが、今日のハーモニクスの演奏を聴いて、その奥深さに思い知った。
まず、レパートリーが2時間近くある。譜面は見ていたが、このプロのオーケストラのような演目をこなしていることに舌を巻いた。今日のNさんは錦糸町合奏団の団長でなく、オケの団員だった。
コンサートは二部構成で、第一部のクラシックな演目では、失礼ながら疲れが溜まっていて居眠りをしてしまったのだが、第二部の外国情緒漂う楽曲は、感動しながら聴いていた。
演奏が終わり、指揮者の創設者が花束を受け取った。そして会場に何か話しかけて、アンコールをしますと言った。
指揮者が花束を横の床に置いて、アンコールを演奏した。僕はその所作が、永遠の別れを告げたという旧団員へのはなむけに見えた。ハーモニクスの平均年齢は60-70歳くらいだろうか。
人生を賭けた大人のステージに、耳だけでは伝わらない厚みを感じて、アンコールを聴き終えた。
Nさんの後継者は、あと10年は現れないだろう。
すばらしい演奏者と一緒に音楽をやってきたんだという現実があぶりだされ、僕は中途半端な自分にモヤモヤを感じて帰途に着いた。

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2017年10月 2日 (月曜日)

日本ギターコンクールに合奏団で出場

錦糸町合奏団で課題曲と自由曲の二曲を演奏してきました。努力賞を受賞。がんばりました。
 
指導してくれた先生が妊娠のため、来年から体制がどうなるのかまだ分かりませんが、来週の打ち上げの時に話がありそうです。
先生には出産後に育児休暇を経て、復職してほしいです。
 
最近公私忙しくて、音楽・ギターとのスタンスがイマイチ取り切れませんが、技術を向上させて細く長く続けるべく、少しづつやっていこうと思います。

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