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2018年1月13日 (土曜日)

サイエンスフィクション(SF)

昨年、星新一賞というSF小説の公募に作品を応募していました。
未来型のAIが震災の起こる日付を予言するというあらすじで、その震災の予定日が2018年2月22日でした。現実の世界ではもうすぐですね。
妄想とも不安ともつかないモヤモヤをストーリーにして、公表したかったのです。
 
賞の審査過程で、この作品は予選落ちしてしまいましたが、そこで描いた未来型のAIが、アメリカの大家電市CES2018の報道を聞くと現実の物になり始めているように感じたので、ここにメモしておきます。
 
小説ではエンジニアが量子コンピューターチップを用いて、飛躍思考に富んだAIを創り、ストーリが展開します。
僕が注目したのは、CESで公開されたインテルのコンピューターチップのニュースでした。
 
■量子ビットが49ビットのコンピューターチップが発表された
現在の報道では、量子コンピューターは計算が速いということが全面に言われているのですが、量子もつれは何か、「意識」と関係があるという気がしています。
量子力学では、量子もつれは「観測」によって結果が収束して決まることになっています。
観測って意識に情報が入ることですよね。
だから意識と量子もつれは密接に関係することだと思うんです。
量子ビットに49のもつれが並列できるようになった。このもつれにどこかの意識が干渉することは起こりえないだろうか。そしてこの量子コンピューターチップでAIを作ったら、きっと宇宙の意識みたいなサムシンググレートが干渉することが起こりえるんじゃないだろうか。
そんな気がしています。
 
■脳細胞のつながりを模倣したコンピューターが設計されている
「CPUとメモリー」という構成でなく、CPUが一つの脳細胞のようになって互いに接合して全体が複合体の脳のように機能するコンピューター。そんなコンセプトが現実になってきています。
これと量子ビットが複合するようになったらどうなるか。
AIがひとつの意識となって、我々の脳と干渉する日も近いのかもしれません。

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