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2018年3月12日 (月曜日)

国際新堀芸術学院2017年度卒業生 卒業公演

かつて一緒に合奏団で演奏していた仲間が専門学校のII部に進学して、気がついたら卒業を迎えました。
卒業式後の卒業公演に招いていただき、コンサートを鑑賞させていただきました。

音楽を通して自己表現、内的表現をすることは素晴らしい。そして堂々と心を開いていて、感動しました。
仕事が明けて毎週土曜日に藤沢まで通いつめ、さらに課題の練習を睡眠時間を削って続けたストイックな姿勢は、僕には真似できませんでした。
卒業生の皆さんは「やり切った感」があり、アクションせずに二年間あっちこっちへフラフラしていた自分よりも、格段に芯が強いです。これは目や耳では分からない。そういう形のない成長です。

80歳代の卒業生は、50代で脳血管の病気を発症し、リハビリを経て学校に入学したそうです。
昨年も交通事故で後遺症の残った方が、音楽に賭けて入学し、この学校を卒業しました。

僕はまだ走れるし、テニスもできる。スポーツで汗をかきながら悪い物を流し、身体をメンテナンスしながらもっと楽しんでもいいはずだ。
音楽で表現したい自分は、何歳になっても心の中で老いない。自分を偽らなければ、心の中で音楽が待っていてくれる。

音楽・スポーツ・芸術・仕事で、世の中のたくさんの本気と向き合っていこう。

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