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2018年10月

2018年10月28日 (日曜日)

チーズの科学 / 齋藤忠夫 (講談社ブルーバックス)

先日、家内の友人と会食したお店が「Good Cheeze Good Pizza」という店で、そこで僕が「牛乳のコロイドを凝集させてチーズになる話」を披露して、別のお客の失笑を買ってしまった。
チーズの事をよく分かっていなかったので読んだ。意外と僕は食育が弱い。

料理は科学という見方もあるが、芸術という見方もある。楽しむことが大切だろうと思うので、ひとまず知ることを楽しもうと思った。

普段食べているのはプロセスチーズで、ナチュラルチーズという世界のチーズ事情も分かった。モッツァレラチーズを見て、こりゃ何だと思っていたから。乳酸菌の働きも知った。
乳製品のカルシウム効果がニセモノだと家内は言うが、これを機会にチーズを色々買おう。専門店も足を運べばあるようだ。

そうすると、ワイン飲みたくなるのかな。そこが問題だなぁ。

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押上スパイスカフェで記念日

挙式後落ち着いた時にディナーを食べた、押上のスパイスカフェで、二人の記念日を祝いました。
昼食に塩辛い味噌だれつけ麺を食べたので、舌と鼻の効きが悪く、勿体なかった。

僕はワインペアリングを、家内はティペアリングを頼み、二人で交換しながらグラスを傾けました。
奥深い世界を、また感じさせてもらった。今日は刺激のあるスパイスというよりも、ワインや根菜の土の香りや、野菜の素の味と味噌との相性など、天然・自然な優しい香りを感じました。
贅沢な時間。優しい香りと、幸せな家族、テイスティングの酔い心地。本当に贅沢でした。

家内がバースデーケーキを手配してくれた。ありがとう。

伊藤一城さんの本を買ったけど、たぶん自分で作れないだろうな。
また来よう。
今朝の朝食は、残してお持ち帰りしたサンマのビリヤニです。

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2018年10月27日 (土曜日)

やもとなおこバースデーワンマンライブ

ソロとしての彼女のライブ活動を観に行ってきた。彼女の一人時間の葛藤が、歌になっていた。
自分の尊敬するアーティストは、レジスタンスの先鋒だ。
やりたいものをやる。今の自分を表現する。気に入ってもらうよりも、自己表現。
それを続けた結果、着地点は当然見えなくなった。

僕は着地したようだ。
今の自己表現に燻り、ノートに思いを綴ってはいるが、一方で100年ライフシフトの生き方や家族について考える。
自己表現が個の内面を記すことなら、家族・家庭で支え合うことも素晴らしいことだと思う。それでも、個の内面は死なない。

人間っていいね!

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2018年10月22日 (月曜日)

内発する力

同居して1年経った。まだまだ新米の夫婦だが、同じ方向を見て歩いていきたい。

この週末は会食・飲み会が続いた。
土曜はギター合奏団の打ち上げ。音楽を楽しむこと、チームワークを引き出すこと、自発的なモチベーション、高齢化社会、など酔い心地で感じてきた。
日曜は家内の友人の会食に混ぜてもらった。小さなお子さんを持つ方もいらっしゃって、色々とプレッシャーと前向きのエネルギーを受け止めてきた。

色々と刺激を受けて、ノートを使って整理し、新しい本を仕込んだ。
色々と好奇心が散逸している。でも、まとまりつつあるかも。

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2018年10月18日 (木曜日)

スパイスカレー 骨格のチキンカレー

男の料理にカテゴリ分けしてしまったが、実際に野菜を切ったのは家内だ。僕は洗い物担当。

今度お客様を招いて簡単な料理を振る舞おうと思う。標準を定めたのは、カレーだ。
思いついたその日に入門本を買い、スパイスを仕入れた。
今日は入門本の1ページ目、骨格のチキンカレーを試作した。
使用したスパイスは、ターメリック、カイエンペッパー、コリアンダーパウダーの三つ。
二人で調理すること一時間超。カレーがフライパンの上に煮詰まった。

早速あり合わせの玄米と共に食べてみた。

うーん。
若い。
小学生の無垢な指摘のように、切りつけるような若い辛さ。スパイスの現物の香り・辛さ・土っぽさがそのまま感じられる。全く熟成されていない。
ココナッツミルクとか、何か第3の隠し味で熟成させるしかないのだろう。このままでは未完成だ。カレーの奥深さを感じた。ひとまず夫婦で初カレーを祝う。
香りは旨いので、よく煮たチキンは美味しい。ライスと一緒に食べていると辛さで汗が噴き出した。体が温まる。がっつり食べて、ようやくマイウーと実感できた。

カレーを食べ終わったが、腹がまだ減っている。ひとまずヨーグルトを食べた。さらにチョコレート、紅茶。
うーん、ウイスキーが飲みたい。しかし、それはNG。

自宅にお客様を招いてのおもてなしとしては、課題が山積みだ。品数を増やすにしても、力量と資材が不足している。

登るべき山が姿を現した。

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2018年10月16日 (火曜日)

人生後半の幸福論 / 齋藤孝 (光文社新書)

副題には50のチェックリストで自分を見直すとある。
この著者の本はいつも読みやすい。

前回アップした本が知識の再武装だったのに対し、この本で進めているのは、体験や人のつながり、趣味や心の動く楽しい期待など、血眼の競争から降りて人生を楽しみながら全身で学ぶことの勧めだ。

余生を送るのは玄冬の75歳くらいから。それまでは楽しみながら学ぶ。知識の再武装でも、やり残したことの再挑戦でも、友人・家族との時間を取り戻したり、芸術に触れるのでも、なんでもいい。
自分の心の糧を養って、人間を学んでいく。これをしよう。

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2018年10月14日 (日曜日)

ジェロントロジー宣言 / 寺島実郎 (NHK出版新書)

ジェロントロジーとは高齢化社会工学の意味として使っており、本書の副題には「知の再武装」で100歳人生を生き抜く とある。
少子高齢化となり、1億総活躍と標榜され、定年雇用も高齢化してきている。しかし、既存の社会構造・社会工学・サラリーマン・生活者・・・の意識は、この行く末への対応法を知らない。
我々将来の高齢者は、前向きに人生を充実させるためのジェロントロジーを、人間学として意識しておく必要がある。
人間的な学びから、人間のあり方を見直す。高齢でもサミュエル=ウルマン風の青春を迎えるための哲学。

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2018年10月13日 (土曜日)

GAFA 四騎士が創り変えた世界 / スコット・ギャロウェイ (東洋経済新報社)

僕自身、Google, Apple, Facebook, Amazonなしではもはやいられない。全てのプライベートがさらけ出されている。
ジョージ・オーウェルの小説「1984年」では、ビッグブラザーというコンピューターが人間を管理する世界を描いていたが、もしGAFAのビッグデータを統括するAIが現れたなら、それは間違いなくビッグブラザーになるだろう。
そして一般人は喜んでプライベートをビッグブラザーに差し出す。人類は裸族に戻ったのだ。

この書籍は、GAFAが生まれた背景を説明し、投資家・起業家の視点から5番目の騎士と成る候補の条件を予測している。
ビッグブラザーの側・エンライテンドの側になりたい人の本。
僕は裸族の側から人間性を守る手法を模索する。
かっこよく言わせてもらえば、レジスタンス、六等星だ。

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2018年10月 7日 (日曜日)

家族ぐるみのお付き合い

夜、友人宅を訪問し、食事をごちそうになった。
素晴らしい建築と、温かいおもてなしに、感服した。
家内は友人の奥さんを心底尊敬したみたいだ。

昔話から今後のビジョンまで、くつろいで話し、終電で帰ってきた。
YouTubeで焚き火の映像を流してくれて、時間が過ぎるのを忘れてしまった。

次回はうちで開催予定。僕がカレーを作る。
カレー番長の基本のカレー本を買ってきた。スパイスも錦糸町で仕入れた。
近日に試作・試食予定。

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2018年10月 5日 (金曜日)

牛乳たっぷりのシチュー

思えば、しばらく牛乳を飲む機会がなかった。若い時と違って、冷たい牛乳をたくさん飲むと、お腹がゆるくなってしまう。
冷蔵庫にあった牛乳が賞味期限を迎えていて、シチューを作ってもらった。
シチューの素の箱には、水で野菜を煮込むように説明書きがしてあるが、これを始めから牛乳で煮る。
エマルジョンで煮るので、野菜は柔らかくなりにくいが、とろ火で時間をかけると完成。

熱々のシチューを食べると、なんだか眠くなってしまい、22時ごろには眠ってしまった。
翌朝は身体がだるく、起きるのが大変だった。でも一旦起きると、よくリラックスしていて、クリエイティブに頭が働く。なんだか熊のプーさんにでも変身したかのように思いが湧いてくる。

子どもの頃の味は、やはり心に効くようだ。セロトニンが放出されて、幸せ感一杯だった。

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