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2018年12月31日 (月曜日)

すいません、ほぼ日の経営 / 川島蓉子・糸井重里 (日経BP社)

先日までGoogleの人事の本を読んでいたが、半ばで放り出してしまった。就業確率0.3%というところに押し寄せる求人から、求めたい人材を厳選して雇用し、クリエイティブな仕事を期待するGoogle。しかし、社員数は多く、大企業病に罹ることを予防する工夫を様々なIT技術で対策しているらしい。あくまでも会社側からの視点で、どう欲しい人材を選ぶかとか、どう評価してインセンティブを与えたらいいかとか、僕が職場で体験して疲弊している内容の話が出てくるので、本を放り出してしまった。

たまたま手に取ったこの「すいません、ほぼ日の経営」では、「ほぼ日刊イトイ新聞」を中心に事業を続けてきた糸井重里氏が、おもしろさを重視するそのクリエイティブな会社を株式上場したので、糸井氏に編集者がインタビューしている。
糸井氏はフリーのコピーライターとしておもしろいことを続けて飯を食ってきた方なので、プレイヤーとしてどんな風土がクリエイティブな発想を続けることに寄与するか、お話しされることがよく響いておもしろい。
そのおもしろさを実現し続けるための、「やさしく・つよく・おもしろく」の方針が、自分個人として参考になり、今の企業の組織で実現できるか分からないけれど、心に留めておこうと思った。

働き方、働く心持ち に、すごく勉強になる。

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コメント

ほぼ日は毎日のようにアクセスして、今日のダーリン読んでます。夢に手足を、を新しく打ち出した時は、唸ったな。言葉の力を考えるこの頃です。

投稿: 三兄弟のパパ | 2019年1月 4日 (金曜日) 11時21分

あけましておめでとう
ほぼ日のサイトは、つい最近初めて読みました。毎日書き続けるのはスゴい。
これまで手帳の会社だと思ってました。

投稿: すうらい | 2019年1月 5日 (土曜日) 03時02分

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