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2019年1月21日 (月曜日)

科学者はなぜ神を信じるのか / 三田一郎 (講談社ブルーバックス)

宇宙を記述する法則を見つけてきた科学者が、どのようにその時代の神や宗教と向き合い、本人の信仰の拠り所をどこに置いてきたのか、コペルニクスからホーキングまでの実例をあげて分かりやすく論じている。

物理学者の呼ぶ「神」とは、宇宙の創造主の意味合いが強いようだ。
現在のゲノムの医療でいうと、生物の創造主「神」が科学で説明されるようになってきている。
自分のブログで執筆中の意識の工学は、「神の意思」そのものを科学で説明できないかという、宗教的には不謹慎極まりない考え方だ。

しかし、かといって僕が神を信じないかというと、そうではない。正月には初詣に行くし、お彼岸にはご先祖の供養をする。
神を科学の考え方で理解できるようになるのは、もっと先のことだろう。
きっと答えは未来にある。
僕が地球でブログを書いているのも、きっと未来になにか使命があるんじゃないか?
そうだとしたら、その未来の科学史を創られたのも、僕の信じる神であろうと思うのだ。

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