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2019年2月

2019年2月27日 (水曜日)

就業後の皇居ラン

家内の友人と三人で皇居を一周した。着替えとシャワーはランステーション(ランステ)を利用。
皇居ランでは、皆反時計回りに走っている。道も舗装されたらしい。
我々のゆっくりペースで走っていると、どんどん抜かれていく。猛者たちがトレーニングを積んでいる場所なのだろう。

野菜たっぷりのサンドイッチを食べて、小腹を作ってから走ったので、ラン後の夜食はチキン胸肉とセロリのみ。マヨネーズでなく、ヨーグルト・荏胡麻油・コショウを和えたソースで。

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2019年2月24日 (日曜日)

「国境なき医師団」を見に行く / いとうせいこう (講談社)

ネットでの連載を読もうとした時期があったが、アクセスを定期的に続けられずに、今になって単行本を読んだ。
国境なき医師団(MEDECINS SANS FRONTIERES; MSF)の活動に同行したルポルタージュが小説風に書かれている。

思えばMSFの存在をきちんと知ったのは、NPO法人「宇宙船地球号」の山本敏晴さんとの出会いからだった。10年前になんとなく地球のために何かしたいと思った僕は、山本さんによる企業のCSRプロジェクトにボランティアで参画した。業界大手のCSR報告書を読んで、企業を格付けするといった作業だった。今で言うESG銘柄選定の走りだった。
その作業を手伝う時に、山本さん本人の国際協力師としてのキャリアが、国境なき医師団への志願に始まっていたことを聞いたのだ。
国際協力師への転職にも一時気が向いた。しかし、健康状態を損ねており服薬が必要だったため、CSRという間接的な形で地球に貢献することにした。

話を今回読んだ書籍に戻す。MSFのルポルタージュから、現場のスタッフが医師だけでなく、物資の補給を担うロジスティクスや、言葉や文化の仲介者から成っていることを知る。医師でなくても、健康で意志があれば、年配でも志願し採用されることがあるのだ。
ただし、役割の環境は心身ともに過酷だ。
それを善意と良心、仲間意識で乗り切っている。人のために尽くそうとする善意の熱がそこにある。

受け売りではMSFの国際貢献の世界がうまく伝わらないので、興味があればぜひ本書を手にとってほしい。
僕はしばらく日本で働いて、給与のごく一部を募金してロジスティクスに微力だが寄与する。

MSFは世界の弱者の傷に絆創膏を貼り続けている。政治そのものは動かせない。しかしそれでも、弱者は生まれる。
この難民たちは、もしかすると自分だったかもしれない。

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2019年2月17日 (日曜日)

武蔵野を探して〜井の頭恩賜公園

致知誌上で、鈴木秀子さんの大学卒業論文のテーマが国木田独歩の武蔵野だった、と読み、独歩の武蔵野を読んでみた。
その一ヶ月後、書店の棚に「武蔵野樹林」という雑誌が創刊されているのを見つけ、買って読んでみた。
なんというか、時代の波に流されながらノスタルジーを足元に見つけている感じ。自分の子ども時代にも先生方は同様のノスタルジーを感じていたのだろう。現在も新しいテクノロジーに人は流され続けている状況にある。
それでも武蔵野に自然は残されている。

国木田独歩の武蔵野を探しに、吉祥寺から井の頭公園を散策してきた。


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神田川の起点

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玉川上水が西から東に流れゆく

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三鷹の森にあるジブリ美術館。チケットを予約していなかったので、今日は入れず。

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日本の伝統 発酵の科学 / 中島春紫 (講談社ブルーバックス)

先日の手前味噌作り体験から掘り下げて、発酵についてのイロハを勉強してみた。
化学はある程度分かるが、食育と微生物について知識がないのを実感。

醤油・味噌にはじまり、日本食は発酵食品をふんだんに用いている。その製法に作用する微生物と化学反応を知り、楽しくなった。
そういえば、昔自分で泡盛を作りたいと考えたことがあったっけ。酒造にも見学に行った。

近年は機能性の食品がたくさん出ているが、行政のお墨付きをもらわなくても伝統的な食品が古くから食されている。
この世界は飲食業・料理から農業・漁業・畜産業に至るまで本当に奥深い。服部幸應先生や小泉武夫先生の知恵を、もう少し家内と享受してみようかな。

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勝敗を意識しての0-4

会社のテニス部の練習会に参加してきました。
何年か前に初心者だった同じチームの人と、レギュラーを賭けた試合をして、0-4で負けました。悔しい。
この悔しさをバネに・・・と言いたいところですが、もはやテニスの努力の余地が無いことが事実・・・。
ガチ試合数を増やそう。試合数を増やして、戦績を薄めよう。うん。それがいい。

写真散歩とジョギング、続けます。

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2019年2月12日 (火曜日)

手前味噌作り体験

今日は埼玉県のY’s Farmさんで、味噌作り体験に参加させていただきました。
結婚式から1年目の日に、アニバーサリー味噌を仕込みました。
今、味噌はクローゼットの奥に寝かせてあります。
我々夫婦の関係も、少しカビが生えることもあるでしょうが、熟成させて美味しくいただきたいものです。

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大豆を水で煮る

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米麹

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麹に塩を合わせ、混ぜて塩きり麹にする

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潰した大豆と塩きり麹を合わせる

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味噌の素を空気を抜いてアルコール消毒した樽に詰め、塩で封印する
塩の重しをしたら、密封して一年寝かせます

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2019年2月 9日 (土曜日)

ハンドマッサージ講座に参加

某ビューティアカデミーのハンドマッサージ講座で、男性も対象に施術の方法を教えてくれるとのことだったので、私費で受講してきました。
スマイル東北プロジェクトに端を発する企画のようでした。
2時間×2日のコースで、今週は1回目でした。お姉さんとイチャイチャしながらハンドマッサージをするのではなく、男性の受講者同士で互いの手を揉みます。
ハンドマッサージはオイルとアロマを用いたマッサージで、1日目は基本の5行程を手本を見ながら実践してきました。
受講後勇んで帰り、家内に施術。嬉しそうにしていました。ぐっすり眠れたようです。

しかし翌日、どうも気分がすぐれず、次回の2回目の参加の気が重い。
迷いましたが、やはり2回目はお休みさせてもらうように連絡しました。しかし家内が後になって、途中で辞めずにぜひ2回目も受講してほしいと言い始め、面倒なことになっています。
アロマが体と心に影響を及ぼすこともあるそうですが、キャンセルの連絡をして気持ちが軽くなったので、やはり自分は向いていないのでしょう。

マッサージは、男性には女性が施術し、女性には男性が施術するという習慣を聞いたことがあります。整骨院や整体なら男性でも良いですが、やはり男同士のオイルマッサージは気が重いです。

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2019年2月 3日 (日曜日)

朝活3日目

今朝はとりあえず日の出前の外に出て、歩いた。なんだかジョギングで走る感覚が失われていて、どこに写真を撮りに行こうかなどと考えた。
これまで足を伸ばしたことのない方向に向かった。この辺りは、歩いていれば、隅田川や荒川に出られるので、視界が開ける。

冬の朝に歩いて重宝しているのが、コンビニで売っているホットのお茶。PETボトルの技術が進化したのか、今年から500mlのホット茶が飲める。歩きながら飲むと、お腹の底から温まっていい感じだ。

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浅草で江戸の空気を楽しむ

昨晩は友人の案内で浅草でねぎま鍋を食べてきた。
友人は神輿をライフワークとしている、江戸っ子の粋な輩だ。
そいつが教えてくれた店は、
浅草一文


カツオだし、醤油、みりんベースの出汁に、立派な千住ねぎと野菜を煮込み、鮪の切り身を仕上げに通して頂く。トロトロのねぎの甘味に、鮪トロの脂がからんで旨い。
ネットで紹介を読むと、江戸時代は鮪刺しの保管技術がなかったので、トロは捨てていた。それを煮て頂くのが、江戸のエコな社会だった。
ちなみに、鮪のなかおちも食べてみたが、なかおちの骨にへばりついた部分を、ハマグリの貝殻で削って食べる。食品廃棄物ゼロのエコ社会、江戸。

ずっしりとした現代食に比べると、少しまだ食べられそうな気がするが、それも昔にタイムスリップしたみたいでいい。武士は食わねど高楊枝の時代。俺、江戸にタイムスリップしたら、できる仕事は何かあるかなぁなどと妄想した。

浅草寺と浅草神社にも参拝し、なんだか良い会だった。

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