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2019年12月

2019年12月30日 (月曜日)

竹原ピストルのライブを聴いてきました

竹原ピストルのライブ「It's my life」を聴いてきました。

CDを聴いたことはあったけど、ライブは初めてです。「おーいそこの若いの」以来のにわかのファンなんですよね。

ギター一本で弾き語りというイメージを持っていたのですが、ああこの人はギター弾きというよりも「歌唄い」なんだなと。2時間半ぶっ通しでダミ声を轟かすスタミナは、リングに上がったボクサーみたいで、こちらが倒れるまで歌い続けそうな感じでした。

会場のスタジアムが広くて、にわかの僕のような客も多く、ライブハウスの箱のような熱っぽさはすこしなかったかもしれないけど、熱くグッと来る歌をたくさん聴きました。

アンコールに応えてくれた時、10年前に解散した野狐禅(やっこぜん)のキーボード:ハマノヒロチカが登場して、一曲披露してくれました。古いファンにはたまらなかっただろうと思います。

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2019年12月23日 (月曜日)

映画 Climate Warriors-気候戦士

映画「Climate Warriors - 気候戦士」を観てきた。カール・A・フェヒナーの監督作品で、世界の環境活動家たちの姿を追っている。環境活動家と言っても、過激な人というよりも、意見を主張する草の根の市民。

映画を通じて、中高生に訴えかける構成となっていたように思う。COP25も終了した頃に観たせいか、映画館はガラガラだった。

再生可能エネルギーへの転換を強く勧めている。

欧州では大勢が見ているのだろうか?渋谷の映画館には観客がほとんどいなかった。

戦士というスタンスに、日常の暮らしと温度差があるのだろうか?

 

なんだか、気候正義を政治や金で握り潰したような後味の悪さが残る、誰もいない映画館だった。おそらくスポンサーが付かないところに、問題があるのだろう。

企業もClimate Warriorsにならなくてはいけない時代が来る。

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2019年12月15日 (日曜日)

ルポ保健室 / 秋山千佳 (朝日新聞出版)

副題には、子どもの貧困・虐待・性のリアル、とある。

学校の教室で居辛くなり不登校になりそうな時、駆け込める場所が保健室だ。このルポルタージュでは保健室の養護教員に密着取材して集めた、子どもの目線での社会問題と養護の現場の話が綴られている。

学校というのは、社会の縮図だ。大人の問題が、より深刻な形で子どもに投影される。

僕が職場で感じる人間関係の一種のプレッシャーも、同様に子どもは学校社会の中で感じている。そして弱い立場の子どもには社会問題がそのまま覆いかぶさってしまう。

 

生々しい話は、この本の中に書いてある。

話を自分の子ども時代に向けよう。

 

僕は小中学校を通じて、保健室にはあまり行かなかった。お腹が痛くなった女子が向かうところだと思っていた。インターネットがなかった当時も陰湿ないじめはあり、その被害者がどう対処したのかは僕は把握していない。

僕の子どもの頃は、メンタルなケアがどういうものかよく分かっていなかった。

しかし、僕には親に甘えるチャンスがあった。甘えさせてもらえなくても、甘えたい意思を否定されなかった。教職員の先生もその内面を汲み取ってくれた。

 

今虐待のニュースを聞くと、子どもが内面が子どものまま生物的に子を持ったケースを想像する。この病んだ社会の中、やはり養護の現場である保健室に目を向けることは、次世代の社会に目を向けるために必要なことなのかもしれない。

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ニュージーランドの火山島で噴火

ニュージーランド北部の観光地、火山島のホワイト島で現地時間の12月9日午後2時すぎ、噴火が起き、島とその周辺を訪れていた観光客など47人が巻き込まれた。 

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2019年12月 8日 (日曜日)

マンガ 定年後入門 / MUFG資産形成研究所 (日経MOOK)

ライフシフト100年と標榜される時代の、老後に向けてのファイナンシャルプランニングの本。

石森プロのマンガで書かれている。

 

金の心配はウンザリだ。でも考えなくてはいけない。50手前なので、早めに情報を入れておいた方が良い。そう思って手に取った。

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京大的アホがなぜ必要か / 酒井敏 (集英社新書)

「生産性向上」や「選択と集中」が研究の世界を支配するようになった現代の日本で、ガラクタのような概念の多様性が、世界の生態系を保っていける方法だという書籍。著者は京大で「京大変人講座」という連続講義を行った教授。

もちろん「アホ」は、人目を引くために奇をてらうことでなく、マジメに独自の世界観を持つことと表現しようか。とにかく、今の研究や仕事で窮屈さを感じている人には読んでほしい。コレデイイノダと視野が開ける。

 

実は、アホで思い出した本がある。家内がどこからか引っ張ってきた、オカルト心理学・科学の本。新興宗教などの怪しい香りがしたり、脳の変容状態についての記載があり、このブログに掲載していなかった。

 

・超常戦士ケルマデック / ケルマデック (M.A.P.出版)

 

ここから妄想したアホは、、

僕が住む世界は、脳が作る多次元宇宙なのではないか。多次元宇宙は高次元で自己組織化しているのではないか。そして、意識は多次元宇宙を超えるのではないか。

 

こういうの、どこかで研究できないかな。

MATRIXって映画も、昔あったな。

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