天文学・地学

2016年1月28日 (木曜日)

天体観測

2月中旬まで星空に惑星が勢ぞろいするという情報を聞き、今日の天候の好条件もあって、早朝に荒川河川敷に天体観測に行ってきました。
 
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前の晩に、デジカメのバルブ撮影機能をチェックしておき、三脚も持って、防寒着を着込んで家を出ました。
河川敷は工事で幅員が減少していたけど、なんとか撮影ポイントを見つけてレンズを星空に向けました。
東京の星空は明るいので、絞りF8.0でも20秒の開放が限度ですね。真っ白になっちゃいます。
ステラナビゲーターで星図をチェックし、星空と惑星を確認。うーん、分かりにくい。スマホの画面も小さいし、遠視入り始めた。。
 
天頂の月の横に木星が。そして東の地平線に向かって火星・土星・金星が。水星は出る5時20分を過ぎても見えなかったので、寒くて帰ってきました。たぶん満ち欠けで欠けていたのでしょう。
 
昨晩は星図を見ながら、人間は冥王星にも探査機を飛ばしたんだなと一種の感慨を覚えました。今朝は、寒空の下での撮影を静かに楽しんできました。
 
 
 
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2014年11月24日 (月曜日)

宇宙ミュージアム TeNQ

東京ドームシティにある、宇宙ミュージアム TeNQに行ってみました。
プロジェクションマッピングがカッコ良かった。
太陽系探査のフロンティアの展示もあります。
言葉の廊下も良かった。

一方で、触れられていませんが二酸化炭素排出が今すごく難しい問題です。チャレンジ精神はあるが、不断の努力が苦手な僕には複雑な心境です。
この点、日本科学未来館の方が視野が広い感じがします。

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2014年10月 8日 (水曜日)

皆既月食

夜7時過ぎから皆既月食でした。東京は良く晴れて良く見えました。

沖縄の甥と、長野の姪に電話して、「月食やってるよー」と伝えました。

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2012年1月29日 (日曜日)

少年テラシー、探検の始まり

今週末は金曜の飲み会で飲み過ぎて、土曜日を潰しました。振り返れば先週も二日酔いだったので、気が緩んでいます。ランもせず、散歩程度。。。

先日の本を読んでから、モーニングページを書きながら、子供心の声を聞いています。結構忘れていた夢が出てきたのですが、それを受けて、今日はプラネタリウムに連れ出すことにしました。

向かったのは、お台場にある日本科学未来館。ここには世界屈指の高精細のプラネタリウムが設置されているのです。現地でチケットを買うと、16時の演目しか予約が取れませんでした。後で分かったのですが、この時間は3Dのプラネタリウムではなく、3Dの映画が上映されることになっていました。残念!ショック!天の川に吸い込まれたかった!

  

企画展に梅棹忠夫展が開かれていたので、じっくり見ました。

自分の声を出して聞くのが「内向き」の art なのに対して、科学って「外向き」なんです。これは冒険であり、探検です。その探検のフィールドワークの中で、どう情報を整理して思考するか。梅棹さんはそれを突き詰めていました。やはり若い頃から観察眼が鋭いです。着眼点も、研究の切り口も、面白いです。敵いません。

ショップで著作が並んでいましたが、積読の本を3冊増やしたところなので、買いませんでした。梅棹さんの名前でアマゾン検索すれば、後ですぐに見つかるはずです。前に一冊読んでいましたね。  http://suulai.way-nifty.com/blog/2010/12/post-5962.html

家族連れと外国人、特に幼稚園~小学校低学年の親子が多かったです。歩行ロボットASHIMOのショーでは子供達がASHIMOを元気に呼んでいましたし、実験の部屋や科学展示も充実していました。

  

さて、肝心のドリームシアター「ガイア」での映画上映ですが、「FURUSATO」という3D映画を上映していました。世界遺産の撮影は現場を飛んでいるようで迫力があります。星空を見上げる、とある国の子供に焦点を当てて、その地の世界遺産と宇宙や人生観を絡めながら話が展開して行きました。

でも、やっぱり世界一のプラネタリウム投影が見たかった!星空は周天しましたが、映画の画像としてでした。

  

今度は子供を連れて、遊ばせる側に回りたいな。

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120129geocosmos未来館おなじみのGeo-Cosmos

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2011年12月10日 (土曜日)

皆既月食

マンションが並ぶ中なので、望遠レンズで写真は撮りませんでしたが、皆既月食を見ることができました。

赤銅色の満月が、天頂にありました。

天文ショーはいつも静かに進みます。

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2011年10月10日 (月曜日)

星空心理学

今日は久しぶりにグダグダした一日を過ごしました。10時起き、ブランチ、昼寝、部屋で映画鑑賞、ラジオ聴きながらゴロゴロ。ようやく洗濯をしてベランダに干していると、秋晴れの空と風が本当に心地よく感じられました。

窓を開けて部屋の空気を入れ替え、溜まっていた日本天文学会の月報誌を、片っ端から飛ばし読みしました。やはり深遠な天文学の話は、砕けて書かれた報文でも物理の話であって、星空を見上げる時の清涼な気持ちには結び付きませんでした。

もうちょっとアマチュア天体観測寄りの雑誌を本屋で買い、今の季節の星座と星空について読みました。ステラナビゲーターという天文ソフトを買った時に比べて、やはり季節が進んでいます。見慣れた星座や望遠鏡で観測できるメシエ天体は非常に近い範囲の宇宙ですが、そんな空にある配列が、子供の頃からの体験に染みついてホッと澄んだ気分にさせてくれます。

昼過ぎまでのドンヨリした気分が晴れ渡り、もっと透明な感覚の、宮沢賢治や星空の長時間露光など、星空心理学とでも造語するような、天体観測旅に出てみたいなと少し思いました。

11月に東北地方に行くので、もし星空を見上げる時間があれば、被災地の星空で感じた事を、星空心理学のレポートとしてアップしたいと思います。

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2011年3月20日 (日曜日)

天文学会の年会中止

先週末に予定されていた日本天文学会の春季年会は、震災のため中止になった。

手元に予稿集が送られてきていたので、ペラペラと全体を眺めた。大変面白い。

ただ、もし銀河の中心のブラックホールの謎が分かったとしても、もし星間物質の中に有機物が見つかったとしても、もし超新星からニュートリノが降り注いだとしても、僕の心は満たされないだろう。好奇心はどこまでも広がるが、心の奥ではそれを特別求めていない。

140億年の宇宙に僕が生きているのは、とんでもない奇跡だ。その奇跡の偶然性を、天文学は教えてくれる。ただ、何のために自分は生きているのか、心の奥はそれを求めている。

  

震災からの復興は長期戦になる。最近日本人が団結して来た気がするので、乗り切れそうな気がする。僕も社会・経済を回して早く貢献したい。

地球温暖化による気候変動のリスクは、その50倍くらい長期戦だ。そしてこれは日本人だけの問題ではない。原発を考え直すところからスタートするかもしれない。節電の生活から得られるものはないか?

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2011年2月21日 (月曜日)

天文学会の最新研究が届いた

日本天文学会の春季年会が、3月16日~19日まで筑波大学で開かれるそうで、講演予稿集が郵送されてきました。会社を休まないと聞きに行けないので、予稿集を読むだけになると思うんですが、冊子を見ると色々な最新の研究が盛り沢山で面白いです。中には怪しいのもあります。

目次を開くと・・・、

 ・巨大ブラックホールと銀河の共進化

 ・高密度星

 ・超新星爆発

 ・太陽系 

 ・太陽

 ・恒星

 ・星・惑星形成

 ・星間現象

 ・活動銀河核

 ・銀河団

 ・宇宙論

 ・地上観測機器

 ・飛翔体観測機器

 ・銀河形成

 ・天文教育・その他

  

今読んでいる本が終わったら、少しづつ読もう。予稿が読み切りで読みやすい。どんな研究機関が携わっているのかも興味深い。

仕事の合間に読みたいけど、、趣味だな。こりゃ。

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2011年2月16日 (水曜日)

冬の大三角

コンビニ帰りの信号待ちで空を見上げると、半月が明るく輝いていた。良く見ると星が一つ見えた。星は思ったよりも瞬いて見えた。

他にもないかなと探すと、その上にオリオン座が見えてきた。始めに見えたのはおおいぬ座のシリウスの様だった。こいぬ座のプロキオンも見つけた。オリオン座の右肩のベテルギウスとの三つを結び、冬の大三角となる。

大雪後の晴天で空気は澄んでいたが、本物の星天は思ったより瞬いて見えた。

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2011年2月 6日 (日曜日)

ユートリヤ・スターガーデン

気持ちが下向きの時は、体を動かそう。ということで、今日はあちこち歩いて来ました。

午前中は亀戸天満宮に梅を見に行きました。ちょうど見頃になるところです。先日立春でしたから、すぐに暖かくなって満開になるでしょう。

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スカイツリーのアンテナもだいぶ伸びて来ています。現在569m。634mで完成なので、もう少しですね。

110206_3ちょっと今日は空気が霞んでいます

  

昼食後、徒歩で20分くらいの京成曳舟駅近くの生涯学習センターに行って来ました。ここにはユートリヤ・スターガーデンと呼ばれるプラネタリウムがあるのです。中に入って気付きましたが、結構設備が充実しているのに、お客さんは少ないです。定員は140名も入るのに・・。パラパラくらい・・。墨田区の皆さん!デートスポット、家族の休日散歩の穴場ですよ!

大人向き(小学4年以上)のプログラムと子供向き(幼児~小学3年生)のプログラムがあり、大人向きの方に時間を合わせて観覧しました。

  1. 全天周映画「すみだ」

  2. 今夜の星空の解説

  3. 特集~オーロラ・天空のカーテンに逢いに~

でした。昔の渋谷にあったプラネタリウムは、星空の解説がメインだったのですが、最近のプログラムはドームをスクリーンに見立てた映画作品に凝っていることが多いようですね。一昨年足を運んだ日本科学未来館もそうだった気がします(そちらは3D映像)。

 プラネタリウムで視野が深くなった状態で星を周天させると、小学生低学年の頃に、父方の祖父が渋谷にあった五島プラネタリウムに連れて行ってくれた事を思い出します。まだ近眼が進んでいない頃で、当時の投影機は今ほど星の数が多くなかったはずとはいえ、星空に吸い込まれて周天の中を浮かんでいる気分になったものでした。懐かしいです。

 オーロラの映画は良くできていますが、深い星々と淡い鮮やかなオーロラを重ねるには、本物を見ることが必要な感じです。20代のころに比べて自分のオーロラ熱が冷めてしまいましたが、新田次郎のアラスカ物語を再読すれば、また盛り上がるかもしれません。オーロラの映画のナレーションはメーテル(銀河鉄道999)の声優の池田昌子さんが話されていました。

 今夜は霞んでいて実際の星は見えそうにありません。明日の夜は日没後に見える薄い月の隣に一番星が輝きます。木星です。

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