天災メモ

2018年9月29日 (土曜日)

インドネシア・スラウェシ島でM7.5地震と津波

28日午後6時(日本時間午後7時)にスラウェシ島中部でM7.5の地震発生。同等中部の沿岸で3メートル級の津波が発生し、さらにM5〜6の地震が複数回起きた。
死傷者50人超えか。

死者1234人と暫定報道。(10/2)
死者1944人と暫定報道。行方不明5000人超。(10/9)

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2018年9月 8日 (土曜日)

平成30年北海道胆振東部地震

6日午前3時8分ごろ、北海道胆振(いぶり)地方を震源とする地震が発生し、厚真(あつま)町で震度7、むかわ町と安平(あびら)町で震度6強を観測するなど道内各地が強い揺れに襲われた。政府によると厚真町などで9人が死亡した。同町では大規模な土砂崩れが発生して31人の安否が不明で、救出活動が続いている。このほか道内では家屋の倒壊などに伴い、けが人は約300人に上る。地震の影響で道内のほぼ全域295万戸が一時停電し、市民生活や経済活動に大きな影響を与えている。


(朝日新聞記事より抜粋)

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台風21号による被害

暴風と高潮をもたらした台風21号は5日、北海道にも接近し、被害は全国に広がった。各警察や自治体によると、大阪、滋賀、愛知、三重の4府県で計11人が死亡。総務省消防庁のまとめでは、大阪や愛知など28都道府県で計467人が負傷し、住宅被害は、大阪や京都をはじめ27都道府県で一部損壊や床下浸水など計1095棟に上った。
文部科学省の調べでは、大阪や北海道を中心に学校関連の296施設に被害が出た。停電は6日午前0時時点で、近畿の約31万6千戸で続いている。タンカーが連絡橋に衝突し、8千人近くが孤立したとみられる関西空港では、高速船とバスによる利用客らの島外への輸送が進められ、5日夜までに希望者約7800人の移送を終えた。
今回、大きな被害をもたらした要因の一つは、近畿と四国を中心に発生した記録的な高潮だ。大阪(329センチ)や和歌山・御坊(316センチ)、神戸(233センチ)など6地点で過去最高の潮位を観測した。

(朝日新聞記事より抜粋)

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2018年8月20日 (月曜日)

インドネシア・ロンボク島で長期にわたり地震

インドネシアの観光地、ロンボク島で7月から地震が続いている。
7/29と8/5の地震では500人以上が亡くなっている。
8/19夜にもM6.9の地震が起き、少なくとも5人が亡くなっている。

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フィジー沖でM8.2の地震

米地質調査所(USGS)は19日、南太平洋の島国フィジーやトンガから約200マイル(約322キロ)離れた地点でマグニチュード(M)8.2の地震が起きたと報告した。初期段階の観測結果としている。
発生は現地時間の19日午後0時20分(日本時間同午前9時20分)ごろで、震源はフィジーの首都スバからは東へ約365キロで震源の深さは約560キロ。
米ハワイ州にある太平洋津波警報センターは、太平洋で大規模な津波発生の恐れはないとした。同州への脅威が生じる可能性もないとしている。

(CNNの報道より転載)

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2018年7月31日 (火曜日)

インドネシア東部で地震

29日午前6時50分(日本時間午前7時50分)ごろ、インドネシア東部のロンボク島の近海を震源とするマグニチュード(M)6.4の地震が発生。
多数の家屋が倒壊していて、国軍や国家警察が救助活動を急いでいる。

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この7月の異常気象

気象がおかしい事は今に始まった事ではない。しかしこの7月の日本では、あきらかに気象が従来と異なっていることが顕在化した。

・西日本豪雨で河川の決壊による土砂災害が広域で発生。過去に例のない雨量・気温。
・台風12号は日本列島の上を東から西に向かって進んだ。
・14〜26日までの、記録的な猛暑。熱中症で救急搬送される方が多数。死者も出ている。

世界的に見ても、北欧などの北極圏で気温が30℃を超えたり、カリフォルニアで山火事が相次いだり、おかしな現象は起こっている。

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)がまとめた最新の予測では、現状の温暖化ガスの排出ペースでは2040年ごろの気温上昇が産業革命前より+1.5℃に達するとしている。温暖化の被害を抑えるには、今世紀半ばまでに温暖化ガスの排出を「実質ゼロ」にする地球規模の経済活動などの変革が必要だとした。


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2018年7月11日 (水曜日)

西日本豪雨

西日本各地の豪雨被害が未曽有の広がりを見せている。時間を追って明らかになる痛ましい光景に驚き、言葉を失う。
大雨特別警報が出された地域は福岡、佐賀、長崎に限らず計11府県の広域に及んだ。岡山では住宅地が浸水し、広島では崩落した土砂で家屋が破壊された。福岡県久留米市でも1級河川、筑後川の支流が氾濫した。
死者は確認されただけで100人を上回り、安否不明者もなお多数に上る。救助を急ぐと同時に、被災者の支援に全力を挙げなければならない。
九州北部、中国、近畿などはきのう梅雨明けしたとみられる。「豪雨一過」とともに暑さや熱中症との闘いも始まった。被災地を中心に各地で地盤が緩んでいる。台風への警戒にも万全を期したい。

今回の西日本豪雨は、一定の地域に集中した九州北部豪雨(2012年)や九州豪雨(17年)を上回る規模であり、その被害も広範囲に及び甚大だ。
停滞した梅雨前線に南から湿った空気が流れ込んで豪雨をもたらす‐そのメカニズムは変わらないものの、今回の梅雨前線は西日本から東日本へと広い範囲にかかった。豪雨前に日本海を進んだ台風7号が取り残した積乱雲から、さらに湿った空気が流れ込んだとの見方もある。
いずれにせよ、過去に経験したことのない豪雨が増えているのは間違いない。気象庁によれば、1日200ミリ以上の大雨が発生する回数は、最悪の場合、今世紀末には20世紀末の2倍になるという。地球温暖化の影響とみられる。

気象庁は先月、計算能力を10倍に高めたスーパーコンピューターを導入した。降水予測などの精度向上を目指している。総合的な分析と対策を急ぎ、住民の「命を守る行動」を支えてもらいたい。

生活の場を奪われた人たちの避難生活は長期化する恐れがある。熊本地震(16年)などの被災地には医療、消防、行政関係者やボランティアが全国から駆けつけた。先の見えにくい被災者にとっては心身の大きな支えにもなる。今回も、そうした援助の広がりに期待したい。

度重なる災害を受けた法改正により、被災者の支援制度は少しずつ前進してきた。それでも自治体の財政力には限界がある。政府の積極的な支援が欠かせない。罹災(りさい)証明書など煩雑な申請手続きを簡素化することも重要だ。自治体職員の負担軽減と併せ、知恵を絞りたい。

8日夜の段階で15府県の避難所には計2万3千人が身を寄せた。相次ぐ災害の教訓を生かし、ともに助け合い、この窮状を何とか乗り切りたい。

2018/07/10付 西日本新聞朝刊より転載

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2018年6月19日 (火曜日)

大阪北部地震

6月18日午前7時58分頃、大阪府北部を震源とする大きな地震があった。
大阪府北部で震度6弱、京都府南部で震度5強、滋賀県南部、兵庫県南東部、奈良県で震度5弱を観測、大阪府内で5人の死亡が確認された。各地で停電が発生したほか、山陽新幹線や東海道新幹線が不通になるなど影響が出た。

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2018年6月18日 (月曜日)

2018年のハワイ・キラウエア火山噴火

ハワイ島キラウエア火山では、2018年4月30日にプゥオオ火口で陥没が起きた後、5月3日からイーストリフトゾーン山麓のプナ南地区で、割れ目噴火が始まりました(米国地質調査所)。
17日にはキラウエア山頂のカルデラ内にあるハレマウマウ火口で爆発的噴火が起きました。この後も、プナ南地区での割れ目噴火が続き、付近の住宅が焼失する等、多数の被害が生じています。

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