生活習慣病

2018年6月19日 (火曜日)

大腸内視鏡検査を初体験

人間ドックで検便の2検体の内一つが引っかかってしまいました。便潜血となると、大腸がんの疑いが出てきて、47歳にしてまだ内視鏡検査を受けたことがなかったので、今回は受けました。
結果、大腸がんの心配はなかったので、ここに書きます。

検査の前日
エニマクリン食という、レトルトの食事を三食取ります。食物繊維を含まない成分の食べ物です。お腹が空いても、これ以外食べてはいけません。色のついたり、食物繊維を含むお茶は飲んではいけません。基本は水のみ。

検査の当日
朝食はもちろん抜き。
ムーベンという下剤の水溶液を2Lに4倍希釈して、2時間かけて飲みます。程なく腹が下り、水しか出なくなるまで腸が空っぽになります。
お腹の下りが治ったら、病院へ移動。病院でアトロピン水溶液という消化管の運動を抑える薬を筋肉注射され、本番の内視鏡検査です。当然肛門から内視鏡を入れ、腸管に空気を注入します。
お腹の中を内視鏡が動くのが分かります。突かれると痛い。あー、いやだ。
無事検査が終ると、僕の抜け殻が台の上に横たわっていました。
助手の美人の看護師さんに、「終わりですよ」と声をかけられて、ヨロヨロと立ち上がりました。
しばし休憩。
そしてその日のうちに、撮影した画像を医師と見ながら診断をもらいました。はー。

たぶん一時的な痔かなにかで検便に血が微量混じったようです。
大ごとになりましたが、一回受けてみて自分の腸の中を知ることも、大変有意義な経験になりました。

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2018年5月 6日 (日曜日)

睡眠中の高心拍

連休中にiWatchを付けて昼寝したところ、睡眠中に高心拍数を記録して、アラートが一度残っていた。
測定の誤差かと思ったが、その日の夜にも睡眠中にiWatchを付けっぱなしにしたところ、夜中に最高130bpmの高心拍を記録してアラートが残っていた。


息苦しくて起きたり、覚醒時の動悸などは経験したことがない。医者にはかかるつもりはないが、どうやらREM睡眠中の心拍変動のようだ。
ちょっと不安なデータだけれど、ウェアラブルな端末を用いてビッグデータを取ると、こういう未病のアラートも残せるようになるのだなぁと技術の進歩を感じる。
心拍変動が何ミリ秒かも残るのだが、これは読み方がよく分からない。安定した値なので、問題はないと思っている。
先日のクリニックでの生活習慣病検診では心電図も記録しているし、きっと大丈夫だろう。

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2018年3月13日 (火曜日)

メガネが合わない

メガネが合わなくなってきた。
乱視や遠視の度が進んだのではない。
痩せてメガネのフレームがゆるゆるになった。
べっこう縁のメガネはしなりがないので、頷いたり首を振ったら落ちてしまいそうだ。
メガネのつるに、夏のキャニオニングの時に使ったストッパーを付けて、かろうじて保っている。
メガネは新調すると頭痛がするので嫌なのだ。

内臓脂肪が落ちて血液の検査結果は改善した。体型が変わって、サイズを変更しなければならないものが次々に出てくる。
初めはベルトの穴の位置を変えた。穴一つ分ウエスト周りが減ると嬉しかった。しかし、すぐにベルトの穴が足りなくなり、ベルトを新調した。
次はスラックスを新調した。ベルトで締めても土管のようなシルエットになってしまう。
ワイシャツは首回りが細くなって、ネクタイが浮いてしまうようになった。第一次の新調を行なったが、今第二次の新調が必要になっている。
そしてメガネだ。

さらに指輪も買って間もないのに、ゆるくなってきた。肌が乾燥しているせいかもしれないが、濡れた手を払うと、指輪が飛びそうだ。スポーツの時ははめられない。

古いスラックスを保管しておいて、体重が落ちたらブカブカのウエストをつまんで、「-15kg!」とドヤ顔の写真を撮ろうと思っていたが、古いスラックスは要らないと相方に捨てられてしまった。
適正体重のBMI=25が目下の目標だ。ただし筋肉はしっかり付ける。
ここ2ヶ月ほど底を打っているので、もう少し工夫が必要だ。

酒を辞めたらこうなりました。
時々記念日に相方と1缶のビールを分け合うくらいです。

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2018年2月18日 (日曜日)

こころの健康

先日の記事で、意識と量子力学の話しを書いた。
意識に関する調査と報告を本として書き上げたり、世界で行われている認知心理学や人工知能の研究を科学ジャーナリズムとしてまとめようかとも思っていた。

ただその没頭が、精神的に病的な状況を生みそうだということが分かったので、ここにメモを残しておく。

先週末のぽっかり空いた時間に、久しぶりに東京都写真美術館に足を運んだ。
結婚式の写真をお店プリントしたときに、店に飾っていた写真達がなんだか今どきのアートな感じで、僕もInstagramを楽しんだり、写真美術館に足を運ぼうと思ったのがきっかけだ。
この週末の東京都写真美術館では、「インビジブル」と題する企画展をやっていた。いわゆる心霊写真のような、sixth senseに働きかける動画を真面目に展示するという企画だった。
閲覧は無料だったが、ここまで足を運んで荒んだ気持ちになって帰るのは、なんだか時間がもったいない気がした。たしかに現代アートにタナトス(*)の感覚は入ってしまう。でも呪術のようにタナトスで遊ぶような、神を冒涜するような感覚が、タナトスの領域に足を踏み入れてしまいそうで怖かった。

相方も僕の変化を感じ、結婚前に足を運んだ神社に初詣に行こうと提案してくれた。
結婚のお礼参りをして、無事に帰宅した。

この週末は生活がマイペースに戻って、テニススクールで汗を流したり、ギターを弾いたりして過ごしている。なんだか時間をダラダラと過ごして、ただ遊んでいるだけの気はするが、それでも精神の健全が保てている。
相方との生活を、毎日小さな幸せを感じながら過ごすのが、誓いだった。そうだそうだ。

意識の工学に没頭することは、タナトスの現代アート制作に近いことでもある。
それは健全なチームや、強力なAIの力を借りて行った方が良いのかもしれない。
未来の研究課題かもしれないが、すでにどこかの先駆者が行なっているかもしれない。
禅僧の脳科学とか、マインドフルネス(瞑想)の効能の活用とか、ポジティブな意識の捉え方はすでに成されているし、「意識と量子力学」という思考の落とし穴にはまって、狂気のために生命を危険にさらす必要はない。

今朝は優しく目覚めたし、日の出を見たら日曜の朝食をゆっくり摂って、テニスに出かけよう。
スポーツ・音楽・人間学で、良い方向に自分の意識をセルフマネジメントすることが重要だ。
タナトスの落とし穴には、「落下注意!」と立て札を立てておこう。


* タナトス
タナトスとはギリシャ神話に登場する死そのものを神格化した神。
凡人の魂はタナトスが冥界に運ぶという。
フロイト心理学では、攻撃や自己破壊に傾向する死の欲動を意味する用語として使われている。

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2017年3月18日 (土曜日)

どうやら低血糖症状だったようです

金曜日は、出勤してもどうも憂鬱で体がだるく、不調でした。
でも酒を飲みたいわけじゃない。どうにもつまらない感じ。
 
もしやと思い、「禁酒 低血糖」でネットで調べてみると、禁酒時に低血糖の症状が出たとするブログを複数発見。
さっそく赤いコーラ500mlをゆっくり飲んでしばらくすると、あら不思議。調子が戻りました。
 
どうやら、急な禁酒にともなう、慢性的な低血糖だったみたいです。
しかし、コーラの飲み過ぎはさすがに糖尿病を呼ぶので、気をつけなければ。
とりあえず、禁断症状の対処法がコーラと分かり、安心しました。

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2017年3月17日 (金曜日)

休肝日が続く

禁酒、だいぶ続いています。ここ二週間で11勝3敗。
でも「飲まなきゃやってられない」という気分に落ち込みがちで、「酒を飲んでいる時間があれば楽しいのに」という気持ちが強くなって、一昨日と昨日は飲もうとしました。
 
一昨日は、流しの下の芋焼酎で水割りを作り、一口飲みました(1敗)。苦い。芋焼酎なので、まろやかな舌触りのはずだったのに。なんだか無理に残りを飲む必要もなかったので、その一口で止めました。
アルコールに対する味覚が変わっているかもしれません。
 
昨日は、ギターのレッスンに徒歩で移動しながら、「なんか面白いことないかなぁ」、と沈んだ気持ちでいました。そして、「酒を飲めば、楽しい時間があっという間に過ぎていくのに」と惨めな気持ちでいました。
レッスンの帰り道、晩飯をどうするかの段になって、コンビニの酒売り場の前で立ち止まっては躊躇し、居酒屋の前を朦朧として通り過ぎ、再度コンビニでノンアルコールビールと寿司折りを買って、結局ノンアルコールにしました。
 
今朝もこの文章を書きながら、酒がこの閉塞感から解放してくれそうな気分がしています。早朝からノンアルコールビール。
そんな現実を麻痺させてくれる酒に、僕は溺れてきたのでしょう。しんどい。

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2017年3月 8日 (水曜日)

「禁酒セラピー・アレン=カー」を再読

年末に「正月太りに気をつけよう」と言っていたのが、ずいぶん昔の事のように思えます。
年末年始に2kg太り、腰痛でテニスが思うようにできない状況が続き、しかし酒はいつも通り適当量飲み続け、ついに体重は88kgの大台に届こうかという状況になりました。
 
一方で、5kmのマラソンで走る楽しさを覚え、腰痛を鍼で治してテニスを再開し、動いて体の重さを痛感することとなりました。
ある日、書類を出すために会社の引き出しを開けると、「禁酒セラピー / アレン・カー」の文庫本を発見。少しづつ再読を始めました。Kindle電子版も買い直し、いつでも読める状態になっています。
そんなこんなで禁酒を周囲に宣言し一週間。今週は5勝2敗。休肝日5日を達成しました!!
 
2敗の日は、楽しいお酒と悲しいお酒で、翌日反省しました。肝臓の処理能力が気のせいか低下しているように感じます。
 
とにかく、生活習慣病の黄信号も肝臓に出ているし、体重増加の原因も酒とつまみにあるし、これから禁酒を続けようと思います。
どうしても飲みたいときは、飲み過ぎを制してくれる友がいる時にしましょう。
 
現在86kg。正月太りした時と同じ状況です。職場には3月中に84kgまで減量すると目標を立てています。テニス実業団の仲間には、会うたびに「結果にコミットしてください」と言われています。
でもなぁ。。。。
 
とにかく、アルコール依存を体から抜く。禁酒だ。

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2017年2月14日 (火曜日)

伊豆大島カメリアマラソン2017に参加

三年前に伊豆大島の災害ボランティアに参加した仲間・男女5人で、大島のカメリアマラソンに参加してきました。
行きの船は皆同じジェット船で、波止場にて全員集合。再会を喜び合いました。
この時期は、島では椿まつりが催されており、港は観光客で賑わっていました。
東京の竹芝桟橋からジェット船で1時間45分で大島に到着。今日の出帆港は岡田港。
 
 
ホテルに荷物を置いて、ひとまず腹ごしらえ。大衆食堂「かあちゃん」で、磯ラーメンとべっこう寿司1貫をつまむ。
 
磯ラーメン。さざえ(とこぶし?)が乗っている。
べっこう寿司はからしの効いたべっこう醤油に漬けた魚の寿司。味噌汁がついてきた。
 
 
公共のバスを乗り継いで、三原山方面に出発。山麓では椿が咲いており、三原山での眺望は雄大。
 
 
スイセン
 
三原山の火口を望む。時間が一日あれば、お鉢巡りもできるとか。
 
 
一日目の宴会は、夕食で軽くビールを。僕は寝不足だったので、それでも爆睡してしまいました。
翌日朝のマラソンに備える。
 
 
 
 
翌朝のスタート地点で、牛乳屋さんと話して、集合写真を撮ってもらったりし、それぞれの距離(5km, 10km)に向けてスタート。僕は5kmでエントリーしていました。
今回のメンバーの最高齢は70歳代だったが、全員無事ゴール。
宿で風呂の支度をして、御神火温泉へと歩いた。風呂は大混雑。僕はあきらめて、着替えただけでビールを。
 
 
 
 
女性陣は日曜のジェット船で帰るため、岡田港に見送りに行った。
桟橋から、船を見送る側に立つのは、いつの事ぶりか。
 
その夜は、宿の夕飯を食べ、元町港の夜つばき祭りで、和太鼓の演武とあんこさんの踊りを見る。最後は参加者が舞台に上って一緒に踊った。
 
三次会は、島のスナック「葵」にて。ママも島民のお客さんも楽しそうだった。
まずは、一曲「地上の星」を歌わせてもらった。ひげじいの堀内孝雄もいい感じに盛り上がっている。
お客さんが、小椋佳作詞・堀内孝雄作曲の「惜春会」という歌を歌った。なんだか気持ちが溢れて、ここから涙もろくなってしまった。
ウルフルズの「ヒーロー」と、岡本真夜の「TOMMOROW」を、べそをかきながら歌ったところまで、覚えている。
式根島の焼酎「盛若」が効いた。
 
 
 
 
翌最終日は、サイクリングをすることに。高齢のひげじいは心配もどこ吹く風で、二人の老若コンビは島一周大通りを走って、元町から地層切断面を見に行った。
ひげじいは90ccのバイクを借りようと言っていたのだが、僕が免許不携帯だったため、自転車で行くことになった。上り坂が続く道は、老体には辛そうだったが、ゆっくり押して歩きながら進んで、気が付くと地層が見える場所に着いた。
写真を撮って引き返す。
 
あとは、また「かあちゃん」で食事を取り、宿で休憩したのちに、バスで岡田港へ。
この辺でようやく二日酔いが抜け始めた。
老若二人で握手を交わして、それぞれのジェット船に乗り、帰ってきました。
 
僕は帰りのジェット船では爆睡でした。体がだるくなりはじめ、筋肉痛の予兆です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2016年12月26日 (月曜日)

忘年会シーズン

この三連休は、年賀状書きや大掃除と、年越しの準備をして終えました。
 
昔通った中華料理店が曳舟に引っ越して、一度も行っていなかったのですが、昼飯をどこで食べようかと考えあぐね、曳舟の店舗に足を運んでみました。
結構良い物件でした。厨房も広く、店員同士の喧嘩もない。
でも相変わらず、味付けは塩辛かったり、辛かったりします。
 
飲酒が常態化しており、体重も増加傾向。お腹の脂肪も掴めるようになってしまいました。
今年の目標は80kgだったのですが、結局増減しながら変化なしでした。
やはり鍵は、酒です。「禁酒セラピー」を読み直そうかと思いますが、今年の成果には間に合いません。
とりあえず、付けた記録を解析して、足りない点を自覚するしかありません。でもやっぱり、鍵は酒だろうな・・。
 
さて、出勤日もあと3日。
今年一年の振り返りと、新年の抱負を整理して、公私ともに冬休みに入りたいと思います。
飲み過ぎだけ、本当に注意だな、これは。

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2016年6月23日 (木曜日)

酒の飲み方を工夫する

2016年の生活習慣病検診の結果が出て、産業医との面談も無事終わりました。
血中脂質はやや注意域をキープ。肝機能の数値がやや上昇傾向です。ただしγ-GTPなどは、日によって誤差もあるそうですが。
 
アルコール性脂肪肝の進行が危惧されると自分で判断したので、酒の飲み方を工夫します。
まずは、アレン・カー著の「禁酒セラピー」を読んでみます。この著者の「禁煙セラピー」には、大変お世話になった経験があります。
しかし、酒をぴったり止めるつもりは無いです。一人暮らしの生活では、電話以外だと居酒屋でしか雑談できていないので、対面で人と雑談する機会がどうしても欲しい。
 
工夫する点は、
 ・できるだけテニスとギターで時間を過ごし、居酒屋に行く機会を減らす。
 ・自宅の冷蔵庫にビールを置かない。飲む分だけその都度買う。
 ・麦茶とノンアルコールビールを常備する。
 ・居酒屋で飲むときは、焼酎水割りのグラスの氷が溶けるまで、ゆっくり飲む。会話を楽しむ。
 ・ビールなら2缶以下、焼酎水割りなら3杯以下に収める。
あとは、アレン・カーを読んで調整します。

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