音楽

2018年10月27日 (土曜日)

やもとなおこバースデーワンマンライブ

ソロとしての彼女のライブ活動を観に行ってきた。彼女の一人時間の葛藤が、歌になっていた。
自分の尊敬するアーティストは、レジスタンスの先鋒だ。
やりたいものをやる。今の自分を表現する。気に入ってもらうよりも、自己表現。
それを続けた結果、着地点は当然見えなくなった。

僕は着地したようだ。
今の自己表現に燻り、ノートに思いを綴ってはいるが、一方で100年ライフシフトの生き方や家族について考える。
自己表現が個の内面を記すことなら、家族・家庭で支え合うことも素晴らしいことだと思う。それでも、個の内面は死なない。

人間っていいね!

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2018年8月 6日 (月曜日)

ライブ実習にて出演

池袋のライブハウスで、ライブ実習を行ってきました。授業料払って、皆で持ち回りで演ります。
エントリーした曲は、ブルーハーツの「リンダリンダ」、ウルフルズの「ヒーロー」。歌詞が自分に響いた曲を演りました。
練習不足を家内に指摘されていました。でも、友人を誘って応援に来てくれた。
MCの先生が、マイクで「結婚おめでとう!」と言ってくれて、思わず吹き出してしまった。
MCに提出した用紙には、「家族が許せば、バンドメンバー募集中」なんて書いていたのにね。

肝心の演奏は、撮ってくれた動画を見ても、ひどい物でした。歌を歌って、かろうじてコードが怪しい感じで乗っている。
Bm, F#7、音がまともに出ていません。
でも、ステージに立てて良かった。たぶん出なかったら、今頃はアーティストチャイルドを押しやって鬱々としていたでしょう。

動画をYoutubeに載せようとして、留まった。結婚式の準備で、映像中の音楽の著作権が厳しいの知ったから。
いつかはオリジナルソングを混ぜようと思うのだけれど、誰が作ったにかかわらず、名曲は名曲だと思うんだ。著作権や肖像権、個人情報といった大人の事情を理解するようには、心の底はできていないんだ。

ライブハウスに応援に来てくれた皆さま、陰ながら感謝しております。

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2018年6月24日 (日曜日)

平原綾香のコンサートを聞いてきました

平原綾香のデビュー15周年のツアーに参加してきました。ツアー初日だったそうです。
半年前にチケットを二枚買っておきました。家内と会場に着いてみると、最上階の一番上の真ん中の席でした。結婚式でいう、ご両親の座る位置です。おー、と思いました。

平原綾香の歌には、いつも母の愛みたいなのを感じていました。心の奥にいる子どもに響いたり、勇気をもらったり、夢を信じる事ができるようになります。
そして彼女は、新しい事にチャレンジしながら、自分の気持ちを歌にしているようです。

今日は家内と二人で良い席から見下ろしてしまいましたが、綾香さんの幸せを願って僕たち夫婦が共有しているポリシーを話させていただきます。

・夫婦は運命共同体で、個人の夢の実現のために、それぞれが妥協するということではないのです。挫折しそうな夜に、話をし合えたらそれで良いのかもしれません。なんでも話せること。夢のこと、仕事のことだけでなく、健康のこと、家族設計のこと、親の扶養のこと、次の一緒の休日のスケジュール、、、。
・大切なのは、夢のビジョンを話し合って、二人で同じ方向を見ること。夢のために夫婦関係を犠牲にするのでなく、夫婦関係のために夢を犠牲にするのでもない。
互いを尊重して、二人の夢を作ること。

偉そうに語ってしまいましたが、より深くエネルギッシュに人生を謳歌してほしいと思います。

今日のコンサートは家内も喜んでいました。テレビのバラエティ番組での印象が残っていたらしく、アンコールでの気楽なスタンスも、身近な感じだったようです。

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2018年6月17日 (日曜日)

どうやって生きるか

家内に、「あなたの発言は言葉が鋭すぎる。一息置いて言葉を選べ。敵を作るな。人を傷つけるな」と言われている。
でも元々直線的な人間なので、直球をズドーンと打ち込んでしまう。
言葉を選んで言葉を飲み込むのは、自分を殺すことだ。
相手の顔色を伺って言葉を飲み込むのは、自分を殺すことだ。
自分を殺してうわべを繕うことは、相手を裏切ることだ。

そんな俺の、今の頭の中:
・どうやって飯を食うか
・どうやって家族を養うか
・音楽との向き合い方

竹原ピストルの歌を聴いて思う。
・ミュージシャンとしての人生を歩む深み
・写真家としての人生を歩む深み
・友人の人生の深み
・家族の人生の深み
・俺の心の底に住む子ども

今日、40年欲しかったハーモニカを、ようやく買った。
「どうせ練習しないんでしょ」と言われたが、俺に買ってやった。

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2018年5月27日 (日曜日)

ライブ魂を聴いてきました

ライブに出演する同窓生にチケットを取り置いてもらい、生徒の有志が出ているライブを聴いてきました。
昨年の5月にかろうじて出演し、その後色々あってライブどころではなかった。今日は今後復帰するための下見に行きました。
懐かしい顔に会いました。全員に挨拶はできなかったけれど、なんだか帰ってきた感じ。

社会人で学生に混じってステージに立っていた方々は、手の届かないところに上達して、自分のステージを作り上げていました。
弾き語りを聴いていて、世界観のこもったステージを作るのを、もう一度やりたくなった。人の心の奥に届くステージを作りたいな。

仕事のストレス、テニスの汗、合奏団の楽器としての役割、家庭。なんだかんだで、このやる気も散逸してしまうのかもしれないけれど、誰かの心の糧になる音楽を演出できるといいな。

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2018年5月20日 (日曜日)

練習不足のギター

週末に家族のイベントが連続で入り、合奏団の練習への参加をだいぶサボっている。
平日のレッスンでカバーしようとしているのだが、日常の練習をしておらず、上達はしていない。
なんだか合奏団でのバスギターのパートが役割的な意味合いが強くなり、自己表現の要素が薄くなってきた。

少し、ライブハウスでのロックの演奏が懐かしく思えてきている。フォークギターを弾き語りした頃を再現したくなってきた。下手な趣味で、モヤモヤしている。でもあのエネルギー渦巻く、子ども心の大人達にもう一度加わってみたくなっている。

今、仕事・家庭・体作りが充実してきて、ギターに割ける機会は限られており、気持ちだけで練習機会を捻出できるものでもないのだが、音楽への気持ちはまだ燻ったままだ。

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2018年3月12日 (月曜日)

国際新堀芸術学院2017年度卒業生 卒業公演

かつて一緒に合奏団で演奏していた仲間が専門学校のII部に進学して、気がついたら卒業を迎えました。
卒業式後の卒業公演に招いていただき、コンサートを鑑賞させていただきました。

音楽を通して自己表現、内的表現をすることは素晴らしい。そして堂々と心を開いていて、感動しました。
仕事が明けて毎週土曜日に藤沢まで通いつめ、さらに課題の練習を睡眠時間を削って続けたストイックな姿勢は、僕には真似できませんでした。
卒業生の皆さんは「やり切った感」があり、アクションせずに二年間あっちこっちへフラフラしていた自分よりも、格段に芯が強いです。これは目や耳では分からない。そういう形のない成長です。

80歳代の卒業生は、50代で脳血管の病気を発症し、リハビリを経て学校に入学したそうです。
昨年も交通事故で後遺症の残った方が、音楽に賭けて入学し、この学校を卒業しました。

僕はまだ走れるし、テニスもできる。スポーツで汗をかきながら悪い物を流し、身体をメンテナンスしながらもっと楽しんでもいいはずだ。
音楽で表現したい自分は、何歳になっても心の中で老いない。自分を偽らなければ、心の中で音楽が待っていてくれる。

音楽・スポーツ・芸術・仕事で、世の中のたくさんの本気と向き合っていこう。

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2018年1月31日 (水曜日)

音楽は楽しむためのもの

新年になって、ずいぶんギター演奏からは遠ざかっていました。
でも月2,3回、レッスンに通って先生とギターを何となく鳴らして雑談しています。
 
ギターを習い始めた頃は夢中になって、音楽を通じてどうやって自己実現をしようかと考えていました。
今新しい生活を始めてみて思うのは、ギターをあきらめるのではなく、細々とでも続けようということ。折れない心: GRITです。
 
音楽は楽しめればそれでいいと思うのです。音楽の目的は、楽しむことなのです。
挙式の準備をする過程で BGMの選曲をしたのですが、そんな小さなプロデュースもとても楽しかった。
音楽の楽しみ方は幅広く、楽しければそれでいい。
音楽が隣にあれば、生活に彩りと香りが加わる。
 
肩肘張らないスタンスで、今後も音楽を楽しんでいこうと思います。
 

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2017年11月23日 (木曜日)

Twinkleコンサート2017

錦糸町の先生の同窓生で組んでいるギターアンサンブル、Twinkleのファン感謝コンサートに行ってきました。
会場に着くと、なんだかTwinkleのメンバーたる先生方がお茶をサーブしてくれたり、ケーキを渡してくれたり、なんだか慰問された老人介護施設みたいになってしまいました。
 
さて肝心の曲ですが、なんだか聞いているうちに深い感情を抱く演目ばかりで、素晴らしかったです。
曲を楽しむというより、曲にまつわる思い出に浸ってしまうのが、Twinkleマジックです。
メンバーの人生にも重ねて、感慨深いコンサートでした。

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2017年10月15日 (日曜日)

ちくま評伝シリーズ 石井桃子 ~ 児童文学の発展に貢献した文学者

夏に甥に絵本を買うために立ち寄った銀座のナルニア館で、石井桃子の存在を知った。
その時は絵本を3冊買って、帰ったのだが、石井桃子が心に引っかかっていて、本書を電子ブックで読んだ。
 
子どもたちに、心を育てる質の高い絵本を紹介しようとした彼女の姿勢に感銘を受けた。
6月に、長野県岡谷市のイルフ童画館で武井武雄展を見た時も、戦時の混乱期に子どもの心に夢を持たせようとする姿勢に感銘を受けていた。
 
「絵本には力がある」とは誰の言葉か忘れてしまったが、子どもの心を育てるのに絵本の読み聞かせが大きく貢献していることは、間違いない。
 
絵本を作る側には、ライフワークの決心をいつも感じる。作者の心が子どもの心に届かないと、響かない。
自分は曲作りを挫折してしまったが、まだ燻ぶっているので、もう少しモノを創ることを目指すのも、捨てずにおきたい。

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