音楽

2019年9月 2日 (月曜日)

OnとOff

休暇によってストレスを休める時、精神的なストレスは体を安静にするよりも、好きなことを活動的に行うことで軽減することができます。衛生管理者の勉強でも出てきた内容です。

僕の場合、休暇中も活動的なのですが、一つの事を極めようと意識が高くなり、それに増して多趣味なために余力がなくなってしまい、Offのはずが現実のダメさに凹んでしまう状況が幾度となくあります。

向上心が旺盛なのは悪いことではありませんが、楽しむことも重要なので、心に留めておきます。

 

でもOnOffって、電灯のスイッチの言葉ですよね。心はOffにはならないんです。混沌を見つめて、川に流す時間も必要です。

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2019年8月27日 (火曜日)

泣かせるコード進行のギター

現在のギターを習っている先生から学んだことは、人間は「酔うこと」「自己陶酔すること」が大切だってことだ。

 

ギターのコード進行を創るにあたり、特定のパターンを学習すればそれらしい進行ができてしまう。この創作作業は人工知能(AI)にもできてしまうだろう。好きなアーティストの曲をAIに解析させれば、おそらく「クラプトン.bot」みたいのも可能になるだろう。

しかし、人間がギターを鳴らして創作を行うと雰囲気に酔うことができる、となんとなく音楽の人間力の奥深さが伝わってきた。

 

この先生はとても酒が好きで酒量も多く、職場の後輩を引き連れて飲みに行くと、ウイスキーのボトルを一本以上空けるらしい。

それだけに、酒にも音楽にも酔うことが好きな人だ。

 

ちょっとアルコールを飲んで、ギターを弾きながら自己陶酔できるようになれるといいな。

これは焚き火の炎を眺めながら、友と音を鳴らして語り合うのとイメージ的には似ている。

人間は人生の中で酔うことができる。

 

僕が節制で失ったこと、それは酔うことだ。僕には酔いが足りない。

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2019年7月27日 (土曜日)

コード進行を学んで遊ぶ

ギターは細々と続けています。

合奏団の土曜日の定期練習がスケジューリング上なかなか確保できなくて、パートの責任を全うできず、しばらく休業宣言しました。

ただし、平日の月3回のレッスンは続けており、ここではフォークギターを用いて作曲の基礎を学んでいます。先生と生徒で、ああでもないこうでもないと暗中模索しながら、新しい曲に向けての道筋を作っていく感じ。

 

ギターを使った音楽理論についてアドバイスを受けながら、自宅では不器用な指をアルペジオとスケールの反復練習で慣らしています。

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2019年5月28日 (火曜日)

「オリジナルで演ってください」

結婚生活が始まり、合奏団の新しい状況に馴染めずにいるうちに、フォークギターでの弾き語りや歌作りを全くしない月日を過ごしました。

そうしているうちに、ライブ活動へのオファーが無くなり、レッスンのコースもいつのまにかクラシックギターに組み込まれてしまいました。

音楽の表現の場が、馴染めない合奏団しかありません。

新堀ギターは夢・応援校のはずでしたが、甘えん坊のオヤジまでは面倒が見切れなかったようです。

歌になっていない歌詞がいくつかノートにあるので、さらに気持ちを吐き出すとともに、歌作りを学校のカリキュラムだけに頼らずに、気づいた時に取り組もうと思います。

 

そんな時に、気持ちにぴったりのバンプの動画を見つけて、心に響いたので、リンクを貼っておきます。

https://youtu.be/V5ehe-cAbfg

 

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2019年4月 6日 (土曜日)

ギター教室のスプリングコンサート

スプリングコンサートに参加してきました。

僕も一曲重奏に参加しましたが、練習が至っておらず、譜面を持ち込みました。

プレーヤーというより、リスナーな感じになってきています。

クラシックは、鑑賞して頭が巡るのがいいです。瞑想や睡眠中の夢に近いのかも。

どうも燻り方が、心の奥の自覚しない領域になってきてしまったようです。

自分のステージを作るという意味で独奏はすばらしいと思うのですが、同じ努力するなら、ライブの弾き語りを辞めずに続けたいところ。

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2019年4月 1日 (月曜日)

桜の季節

今週末は、金曜・土曜とお花見の二連荘。さらに日曜はテニスの部内試合でした。テニスの後の酒では、ノンアルコールに徹していました。

テニス、スクールを続けている人たちは、とても強くなっていました。今日の戦績は11敗です。

 

振り返って、語録を整理します。

 

「人生100年なんていうけど、あれは嘘だ。」 (合奏団のおじいさん)

「一つの趣味に打ち込むってのは良いです。」  (テニス部の後輩)

「今日のは禁酒じゃない。休肝日って言うんだ。」 (家内)

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2019年3月 9日 (土曜日)

日本野鳥の会Presents 朗読コンサート「道」

昨年山梨県清里に旅行した時、萌木の村で入った鳥の家から、日本の野鳥の会のフリーペーパーを持ち帰った。そこから興味が湧いたのが、この朗読コンサートだった。
1編の詩を朗読し、1曲の曲をオーボエとハープの重奏で奏でる。それを10編演奏した。
朗読から、自然から学ぶ思想を感じる。感涙してか、花粉症か、鼻をすする音が聞こえる。自分は頭が巡っている。
なんだか自分が自然で過ごす体験が薄いことに気がついた。

日本野鳥の会に入会しようと思う。しかしそれは、鳥だけをよく見るためではない。自然をもっと感じる機会を楽しみたい。
日本天文学会に入っていた時も、星だけを見るためではない。夜空の下で、自然を感じる機会を楽しむのだ。

自然から学ぶ、自然から感じる思想の域に入ってみたい。自然の中で内面を見つめてみたい。焚き火はそれと通じているのかもしれない。
心の時代に、日本野鳥の会に入会しよう。

自宅に帰ると家内が、まんまと戦略に引っかかったな、と言った。

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2019年1月21日 (月曜日)

平原綾香と開くクラシックの扉 / 平原綾香 (東京新聞)

インフルエンザにかかり、自宅待機しています。熱は下がり、自宅で短時間の軽作業なら可能。
しかしこの療養はゆっくり休んで、読書など自己啓発に使わせてもらうことにしました。

積ん読の本棚から一冊取り出しました。
「平原綾香と開くクラシックの扉」/ 平原綾香 (東京新聞)

取っ付きやすいクラシックの名曲を40曲くらい紹介し、彼女の思い入れのあるエピソードを綴っています。
2019年は、クラシックを知るためには非常に良い環境が整っています。
定額の音楽配信サイトに登録していれば、クラシックの曲は検索して聴き放題。
曲を聴きながらWikipediaをちょっと引けば、すぐに作曲家や戯曲の解説がタブレットに表示される。

このようなIT技術から得た恩恵の一方で、オーケストラの生演奏を聴きたいのは、やはりホールでの空気感から、想起される自分の内側の感情というのが湧き上がるためでしょう。
ちょっとインフルエンザで身動きが取れませんが、ホルストの組曲「惑星」をオーケストラで演奏していたら、チケットを取って聴きに行きたい気分です。

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2018年12月24日 (月曜日)

宿泊したホテルにて クリスマスコンサート

宿泊先のホテルの音楽堂にて、小林侑奈さんによるピアノコンサート。
バッハ、ショパン、ドビュッシーなど、クラシックの名曲が生まれた背景を解説しながらのピアノ独奏。
クリスマス用の曲も何曲か用意して、ジャズのアレンジで聴かせてくれた。

アニバーサリーに飲んだシャンパンも効いて、半分ウトウトしていたが、気持ち良かった。
音楽堂を出ると、満月と明るい星が雲の間に見えていた。

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クリスマスコンサート Presented by 大森たつし

マリンバの重奏によるコンサート。
会場: 清里萌木の村 オルゴール博物館 ホールオブホールズ

マリンバという楽器は、木琴の大きな打楽器である。トレモロで打って音を伸ばす。正確な打音とすごいバチさばきが、周りに置かれている巨大オルゴールとうまく調和した会場の雰囲気。
僕が小学校の時、一番好きな音が出る楽器は木琴だった。コン(モァ)という優しい打音が好きだった。それで「放課後の音楽室」のような曲を、音楽室で作っていた。
主演の大森たつしさんは、泊まっていたホテルの縁で初めて知った。今回のコンサートの一件も、ホテルより紹介してもらった。
コンサートでは、なぜか学生時代の記憶がポロポロと蘇り、Once upon a timeな感じだった。良かった。感動した。

セットリスト
イントロダクション: パッヘルベルのカノン
2つのアラベスクより1番 クロード・ドビュッシー作曲
ウッドゥン・ミュージック ライヒ・オメーラ作曲
2台のマリンバのための「スカルプチャーインウッド」 ルティガー・パヴァッサー作曲
ラシーヌ讃歌 ガブリエル・フォーレ作曲
チャルダッシュ ヴィットーリオ・モンティ作曲
794BDH 久石譲作曲
デボラのテーマ エンリオ・モリコーネ作曲
くるみ割り人形より ピョートル・チャイコフスキー作曲
アンコール: 曲名忘れ

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