音楽

2017年10月15日 (日曜日)

ちくま評伝シリーズ 石井桃子 ~ 児童文学の発展に貢献した文学者

夏に甥に絵本を買うために立ち寄った銀座のナルニア館で、石井桃子の存在を知った。
その時は絵本を3冊買って、帰ったのだが、石井桃子が心に引っかかっていて、本書を電子ブックで読んだ。
 
子どもたちに、心を育てる質の高い絵本を紹介しようとした彼女の姿勢に感銘を受けた。
6月に、長野県岡谷市のイルフ童画館で武井武雄展を見た時も、戦時の混乱期に子どもの心に夢を持たせようとする姿勢に感銘を受けていた。
 
「絵本には力がある」とは誰の言葉か忘れてしまったが、子どもの心を育てるのに絵本の読み聞かせが大きく貢献していることは、間違いない。
 
絵本を作る側には、ライフワークの決心をいつも感じる。作者の心が子どもの心に届かないと、響かない。
自分は曲作りを挫折してしまったが、まだ燻ぶっているので、もう少しモノを創ることを目指すのも、捨てずにおきたい。

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2017年10月 9日 (月曜日)

「ハーモニクス」30周年コンサート

錦糸町合奏団の団長をしているNさんから招待状を頂き、「ハーモニクス」のコンサートに行ってきた。招待状を持っている人が誘い合わせて集まるコンサートで、入場料は無料だった。
ハーモニクスのプロフィールを見ると、1987年にギター合奏歴10-20年のベテラン達が集まって結成され、今年で30周年を迎えるという。
 
Nさんは普段は合奏団では、優しいおじさんとして団長を務めており、定年生活をギターを趣味に楽しんでいるのだろうと僕は思っていたが、今日のハーモニクスの演奏を聴いて、その奥深さに思い知った。
まず、レパートリーが2時間近くある。譜面は見ていたが、このプロのオーケストラのような演目をこなしていることに舌を巻いた。今日のNさんは錦糸町合奏団の団長でなく、オケの団員だった。
コンサートは二部構成で、第一部のクラシックな演目では、失礼ながら疲れが溜まっていて居眠りをしてしまったのだが、第二部の外国情緒漂う楽曲は、感動しながら聴いていた。
演奏が終わり、指揮者の創設者が花束を受け取った。そして会場に何か話しかけて、アンコールをしますと言った。
指揮者が花束を横の床に置いて、アンコールを演奏した。僕はその所作が、永遠の別れを告げたという旧団員へのはなむけに見えた。ハーモニクスの平均年齢は60-70歳くらいだろうか。
人生を賭けた大人のステージに、耳だけでは伝わらない厚みを感じて、アンコールを聴き終えた。
Nさんの後継者は、あと10年は現れないだろう。
すばらしい演奏者と一緒に音楽をやってきたんだという現実があぶりだされ、僕は中途半端な自分にモヤモヤを感じて帰途に着いた。

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2017年10月 2日 (月曜日)

日本ギターコンクールに合奏団で出場

錦糸町合奏団で課題曲と自由曲の二曲を演奏してきました。努力賞を受賞。がんばりました。
 
指導してくれた先生が妊娠のため、来年から体制がどうなるのかまだ分かりませんが、来週の打ち上げの時に話がありそうです。
先生には出産後に育児休暇を経て、復職してほしいです。
 
最近公私忙しくて、音楽・ギターとのスタンスがイマイチ取り切れませんが、技術を向上させて細く長く続けるべく、少しづつやっていこうと思います。

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2017年6月18日 (日曜日)

6月の合奏団発表会

錦糸町の合奏団として一曲披露しました。本番前、舞台の袖で指揮を振る先生がゆっくり団員を眺めたんだけど、僕の緊張感が無いのに先生はがっかりした様子でした。
 
都民オケも出て、合奏団のメンバーで打ち上げ。ごついメンバーでの飲み会となりました。僕はウーロン茶でやらせてもらいました。企業を定年退職された方が2名いたので、色々中堅以降の働き方について話を聞きました。大変参考になりました。でも答えは自分で考えます。
 
新堀学長の話が途中からまた脱線したので、最近新聞社から出版された自伝を読もうかと思っています。

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2017年5月22日 (月曜日)

メジャーのプロのすごさ

YouTubeのおススメ新着の動画をみていたら良いMVを見つけて、鑑賞していたら子ども心がむき出しになった。
 
 
今、アドラー心理学の本を読んでいて、成功しないのは「可能性の中に生きていたいから」という見解を知った。夢なんてくそくらえとは言えず、この曲はライブでカバーしようとは思っていないが、ウルフルズのプロの力を魅せ付けられた感じがして、優しく突き放された。
 
 
 
甥や姪とよく遊んだシャボン玉。何げなく口ずさんだ童謡にこんなに深い気持ちが隠されていたとは。
何だか感情がむき出しになりました。  
 

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2017年5月21日 (日曜日)

バスギターが退院

音のビレはネックの反りが原因と分かり、僕のバスギターはギター工房に長期入院していました。
もうすぐ合奏団の発表会もあるし、練習できなくて困るなと思っていた矢先、バスギターが退院してきました。おかえり!
 
やはり湿度管理が不十分だったり、弦を強く張ったまま放置しておいたことが、良くなかったようです。ケースに湿度調整剤を入れ、バスギターは毎日ケースに保管することにしました。
 
久しぶりに、自分のクラシックギターを弾きました。良く響きます。
修理してますます愛着が湧きました。
 

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2017年5月15日 (月曜日)

ライブハウスでのアコースティックギター弾き語り企画ライブ

藤沢本校のライブハウスにて、アコースティックギターを用いた弾き語りばかりを集めたライブに出演してきました。
本校の設備は贅沢ですね。渋谷・池袋のライブハウスで続けてきた環境とは、かなり違います。いかにも「学校」という感じ。
 
このライブに出演する人は、ギターの運指・歌唱力・練習のひたむきさがすばらしく、どれも自分が敵わず、弾き語りをする人の層の厚さを感じました。
 
審査員は、以前セミナーで作詞・作曲を教えて頂いた、森田てつろう先生だったのですが、てつろうによるプレゼント演奏で、シンガーソングライティングは勝負するものではなく、大切なものが自分の心に眠っていて、それを歌うことで人の心に響く歌が届けられることに気づかされました。
自分でもバカにして眠らせていた拙いオリジナル曲に、自分のアーティストチャイルドが活きていたことも気づかされた。
 
 
生活の範囲が多岐に及んできて、ギターの比重を減らそうかと悩んでいたところでしたが、心の奥にタイムマネジメントなどという概念は効かないのですね。
夏のライブ、どうしようか後日判断しようと思います。オリジナル曲をどうするかも勇気がいる。

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2017年4月 9日 (日曜日)

新堀ギタースプリングコンサート2017 東京公演に出演

音楽ホールで行われたコンサートに出演してきました。
今回は「ベンチャーズの曲をクラシックの楽器を使ってやっているので、そこにコンバスで参加してください」、ということで出ました。
でも皆さんの独奏・重奏を聞いているうちに、やはりモヤモヤしてきました。やはり皆、助っ人だけでなく、自分のステージを設定して練習に取り組んで来たんだな。
自分にとってのステージは、ライブハウスでの弾き語りかもしれません。先生もそのような配慮でレッスンを組んでくれたのかもしれません。
でもせっかく出演するなら、やはりアコースティックギターだけの自分の曲も弾けるようになっておかないと、やりがいが少ないなと思いました。
 
難曲に挑戦する人もいますが、技巧に凝るよりは 心を表現すべく、先日やりかけた曲を完成させたいと思っています。

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2017年4月 1日 (土曜日)

クラシックバスギター、入院

クラシックのバスギターを弾いているときに「音のビレ」を指摘され、それが解放弦でもビレているので、どうやら演奏テクニックでなく弦か楽器がどこか悪いようだということになり、藤沢本校の楽器部で診断してもらったのですが、重症であるとのことで ギター製作者の茶位工房に送って入院となりました。
入院したのが1ヵ月前。もうしばらくかかりそうです。
 
初めは、「手元にないと寂しいなぁ」位だったのですが、時間が経つにつれて新しい課題曲の習得に練習不足でついていけなくなりそうで少し焦っています。
入院中は、教室に足を運んだ時に、備品のバスギターを借りています。
 
あっても練習しない時があったのに、手元に無いと困るのは何だろうね。

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2017年3月19日 (日曜日)

YAMONESライブ~Rock'n roll is not dead!

やもとなおこが発起人となって結成した、YAMONES(ネームはRAMONESへのオマージュらしい)のライブを聞きに行ってきました。
 
バンドのサウンドはすごい音圧で、ベースも腹に響いてきました。
もはや、やもとは僕の手の届かない域に行ってしまいました。
ミュージシャンとしての自分の経営の仕方も、Rock'n roll is not dead! な感じで、尊敬に値します。
 
帰りは二週間ぶりにお酒を飲んできました。グラスワイン少しだけだったけど、結構歩いていて効いた。

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