写真・散歩

2017年6月27日 (火曜日)

長野県松尾峡にてホタル観賞

2011年、2014年に続き、再度松尾峡に足を運んでホタルを観てきました。
月曜に仕事のお休みを頂き、一泊で行って参りました。
 
日曜の東京は雨模様。岡谷に着いても、曇りで小雨がぱらついていました。うなぎの街・岡谷でうな重の昼食。
 
小雨ぱらつく諏訪湖畔
 
 
 
飯田線で辰野に向かい、夕方には雨が上がりました。雨でもホタルが見えると思っていましたが、雨だとホタルは飛ばないそうで、無風の湿度の高い晩は天候に恵まれてラッキーでした。
 
ほたる童謡公園にて、ホタルは緑にゆっくり明滅しながらたくさん飛びました。今回は独りで無かったので、あの世とこの世の不思議な境は感じませんでした。
2011年は東日本大震災のボランティアの後に見ました。2014年は独りで観て、一匹顔の近くに寄ってきました。
2017年は、魂のはかなくも強い光に見えました。求愛して、力尽きていく。そんなホタルの一生を感じました。現世で生きているホタルとともに、暗闇を歩きました。
 
 
 
翌朝は、良く晴れました。
岡谷のイルフ童画館で、武井武雄展を見ました。戦後のタブーの風潮を打ち破る新しいジャンルへの挑戦には、きっと強く優しい挑戦心が必要だったのだろうと刺激をもらい、武井氏の哲学を感じて、自分の創作意欲に決心を付けました。
 
翌朝は良く晴れました。

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2017年6月11日 (日曜日)

ストロベリームーン

6月9日の満月は赤く見えるストロベリームーンで、これを眺めると恋が叶うとネットで読み、飲めない酒を飲むくらいしか予定が無かったので、荒川の河川敷に観月散歩に出ることにしました。
 
ストロベリームーンが赤いのは、朝日や夕日と同じく、空の低い位置に昇った時間にそう見えるため。
日没と同時に昇る満月を狙って、一眼レフと三脚をバッグに詰めて、でかけました。
 
うーん、曇ってましたね。
星空のガイドアプリだと、もう月は南東の地平線に昇っているはずですが、見えない。
 
残念。撤収です。
 
 
 
この方向に月が昇っているはずだが。
 
 
夜中に自宅の窓から、高く昇ったおぼろ月を見ることができました。
しかし、赤くはなかったな。

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2017年5月 5日 (金曜日)

朝の散歩

今朝は墨田区でやたらと早い時間に目が覚め、午後に昼寝をするつもりで、早朝散歩に出かけました。荒川の河川敷を2時間ほど歩いてきました。
 
 
 
千日紅
 
タンポポの種
 
カモミール
 
パンジー
 
 
本日は総じて1万6千歩超えです。

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2017年5月 2日 (火曜日)

清里でのアクティビティ

朝散歩すると、鳥の声がさえずり、八ヶ岳の雄大な姿も近くに見ることができ、爽やかでした。
夜は星がきれいで、春の星座を探すことができました。
 
八ヶ岳の麓のスキー場に行き、リフトで上に登って寛いだり、雪解け水を一時的に溜める池でカヌーの試乗体験をすることができました。
カヌーはカヤックといった方が良いサイズのもので、重心を低くすれば安定しており、のんびり風に吹かれて、水面を滑って楽しむことができました。
 
20170430
 

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清里を旅行してきました

昭和の日の週末を利用して、清里を旅行してきました。
小淵沢から小海線で4駅です。以前に行ったことのある、野辺山の手前ですね。
 
4月下旬の清里高原は、遅咲きの梅・桃・桜が花開いており、こぶし(日本産のモクレン)も開きはじめ、昼と朝で寒暖の差が激しいせいか、春の季節が一気に到来しているようでした。
 
梅にみえる
 
桜(左)とこぶし(右)
 
八重桜か
 
桜満開
 
スイセン
 
チューリップ
 

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2017年3月24日 (金曜日)

春の庭園散策

仕事が煮詰まった金曜日の午後、思い立って15時で早退し、バスで向島百花園に行ってきました。一週間後にはソメイヨシノが満開になるだろうと言われており、春の百花園に足を運んでみたいと思っていました。
 
さんしゅゆ
 
桜(えどひがん)
 
ゆきやなぎ
 
 
梅桃
 
ひまらやゆきのした
 
春の七草が植えられている
 
みつまた
 
トーキョーサイダー
 

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2016年10月 2日 (日曜日)

高尾山に登る

自然の中で体を動かしたくなり、二度目の高尾山に登ってきました。
京王線高尾山口駅を出発したのが8時ごろ。芸がありませんが、またスタンダードな1号路です。
今回は、心臓と心の二つのハートを癒すため、ゆっくりと登り、自然を感じる登山を心掛けしました。薬王院にあるように、まさに六根清浄です。
 
 
 
麓のほうが急なんです。登山口の入り口。
 
麓の方で水分補給しながら森の香りを楽しむ。
 
シャッター押してもらって、写真撮ってもらえば良かったな。
 
西側の眺望。
 
遠くに富士山が見えました。
 
山のAugumented Reality(AR)アプリで、カメラと山の名前を連動させようとしたが、遠い山がたくさんあって上手くいかない。
 
ビールにも引かれたが、ここはラムネで。
 

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2016年9月18日 (日曜日)

向島百花園を散策

メガネのコーティングが剥げ、見えずらくなったので百花園近くのメガネ店にレンズを発注しに行きました。
遠視の進む年齢なので、もうすぐ遠近両用が必要になりますよとの解説を聞き、今日はテニス・日常・免許用のメガネのレンズを作りました。
 
せっかくバスで来たので、向島百花園を見学しました。江戸の歌人・俳人が万葉の植物園を作ったそうで、風情がありました。
さるすべり
 
ちからしば
 
おどりこそう
 
しゃくやく
 
おみなえし
 
じんじゃー
 
ラムネ~夏の終わり
 

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2016年8月15日 (月曜日)

三陸沿岸への短い旅 day2 三陸鉄道

盛を経由して三陸鉄道に乗り、恋し浜で降りた。
 
ホタテデッキは、お盆の日曜日で休んでおり、CLOSEの看板が下がっていて正直凹んだ。
次発の列車まで1時間半待ちぼうけだが、ホタテデッキのベンチに座らせてもらい風に吹かれていると、鳥の声が聞こえて気持ち良かった。裏側から見た看板には、OPENと読み取れた。
 
30分くらいした頃、時刻表に載っていない列車が突然到着したので、乗ろうとして長い階段を駆け上がった。
「この列車は、釜石まで行きますか?」
「これは、臨時の貸し切り列車なので、ダメです。」
それは修学旅行と思われる、私服の高校生が貸し切った列車だった。
列車はこの駅に少しの時間停車するので、高校生が恋し浜の写真を撮り、鐘を鳴らした。
僕はそこにたたずんでいた。目が合った女子高生が、いたずらっぽく「あと1分!」とおじさんをからかった。
高校生を乗せた列車は、トンネルの中に消えていった。
 
 
そろそろ帰る時間だ。
次発の列車で釜石に行き、釜石線で新花巻に出て、東北新幹線で帰ってきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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三陸沿岸への短い旅 day1 大船渡線

明け方に「空の軌跡」のページをめくっていて、ふと防災について考えるなら、もう一度被災地ボランティアの原点に立ち返って物事を見つめなおそうと思い立ち、ネットで宿を予約して始発で岩手県に出発した。
飛行高度を変えてみた。
 
 
上野から東北新幹線に乗り、一ノ関から大船渡線で気仙沼を経由し、その先の陸前高田方面へ延長しているBRT(バス高速輸送システム; つまるところはかつて線路だったルートも経由するJRバス)で、降り立ったのは「奇跡の一本松」。
奇跡の一本松は枯死したが、人工的な処理を施され、希望のモニュメントとして元の場所に立っている。
 
 
一本松茶屋の向かいの八木澤商店で、炭火焼のホタテとイカポッポ焼きで昼飯の腹を作り、気になっていたにじのライブラリーに足を運んだ。イカは歯を食いしばらないと噛み切れなかった。
陸前高田では土地のかさ上げ工事が進んでいて、車がないとあまり自由に行動できない。歩いている人がいない。
 
 
 
 
20分ほど歩いて、見たことのある今泉天満宮に行くと、神木を払った枝を片付けた場所には、幹から切られた松の切り株が見えた。
にじのライブラリーは3月に閉鎖されていた。
復興と現実の影の面を見た気がして、僕は太陽の照り付ける路面を帰りながら、街がなくなることの悔しさを再び思い知った。
陸前高田でも、物産や飲食で再起業している店が点々とある。車があれば回れる。しかし、商店街のような街ができるには至っていない。
 
 
 
BRT(JRバス)で大船渡の魚市場に行ってみた。お盆の土曜日で休場していた。製氷機のコンプレッサーの音だけが響き、海鳥が歩いていた。
 
 
歩いて大船渡のホテルにチェックイン。割り振られた部屋は309号室で、行ってみると311の隣だった。
写真や備忘録などをまとめたり、飲み物の買い出しに出たりして、夕方を過ごしていると、5時のチャイムが鳴った。
チャイムは「イエスタデイ」のオルゴールだった。
 
あの日に帰れたなら。僕は何かの縁に巻き込まれてお盆に大船渡に帰ってきた魂だ。しかし、僕は運命の日の二日前に留まっている。
東京で防災について考えていた。運命を変えられるチャンスを持っている。「やるなら今しかねぇ」とノートに殴り書いた。
 
 
ホテルの近くに、プレハブ小屋の飲み屋街があると聞いたので、夕食をそこで食べた。
飲み屋街にはステージが設置され、バンドが演奏している。ステージの観客として飲むこともできるし、プレハブの中で聞こえてくる音楽をバックに、喫食することもできる。
飲み屋街をきょろきょろしていると、「お兄さん、入ってきな」と人懐っこいおばちゃんに捕まった。お通しは食べやすく切った山盛りのイカ焼き。ポン酢をかけてしょうがが乗っている。ビールを飲んで、地元の方と話した。ビール二杯を飲んでいると、プレハブのカウンターで飲んでいるところに、ベタな歌詞のブルースのサックスがしみ込んできて、酔った。「ジャズは分がんねぇ」というおじいさんも、僕が「このサックスを聞きに来たようなもんです」というと、気持ちが通じたようだった。隣のお兄さんは、腕の良い職人がいる鮨の屋台を紹介してくれた。二軒目のささきにハシゴして、ホヤを食べた。大船渡の日本酒「天神山」も一合飲んだ。
 
 
帰り道に空を見上げたが、月明りで、星は見えなかった。
 
 
 
 

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