自己啓発

2019年3月 9日 (土曜日)

みちのく復興事業シンポジウム〜東北からパラダイムシフト〜

今は会社生活に埋もれてしまったが、この8年間の間に、被災地ボランティアで逆にもらったあの有意義感と活力はどこに行ってしまったのか。
それを探しに、東北の復興の話から再発見をしたく、このシンポジウムに参加した。

基調講演で慶應大学大学院の前野隆司教授より、幸せ・幸福をもたらす条件と、イノベーションをもたらす条件には共通点があることをお聞きした。
またショートプレゼンでは、世界経済フォーラム第4次産業革命日本センターの須賀千鶴氏より、データガバナンスの時代とスマートシティについてお聞きした。
最後に東北でビジネスを立ち上げた方々が一緒に登壇してパネルディスカッションを行った。

高齢者がスマホを使えれば、デジタルテクノロジーで人と人をつなげるという発想がある。
一方で、スマホだけが社会への窓口の老後なんて、寂しくてしょうがないと思う。
数年前に東北沿岸を旅した時の事を思い出した。
大船渡の居酒屋の商店街。 集まる人々、心に染みるサックス。
アナログがすごく大切だと思う。ヒューマンスケールの街。アート・デザインで飯が食える社会。目に見える信用関係。
隈研吾氏の「建築は隠れるような建築がいい」という言葉を、「ITは隠れるようなITがいい」と置き換えながら、次なる時代の幸せな社会への宿題を持ち帰った。

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2019年1月21日 (月曜日)

走ろうと思った矢先にインフルエンザ

クリスマス前から飲酒の機会が戻り、年末年始の寝正月で体重が2kg増え、体組成計に乗るまでもなくお腹がポッコリ。測ると筋肉が落ち、脂肪が増えた。
ここ2ヶ月テニスは休んでおり、どうも2年間の禁酒によるダイエットが元に戻りそうになってしまった。

スポーツの目標設定を変えようかと思う。42kmのフルマラソンはとても無理と計算して降りてしまい、実業団テニスでの一勝も肝心の試合に出場できる土俵に上がっていない。

改めて、自己分析の上、
50歳のフィジカル目標: 「21kmハーフマラソンを完走する(大会でなくとも可)」
とした。

人と競り合って勝つことは、性に合わない。泥試合での勝利を目標にすると、自己に満足する脳へのご褒美をあげることができない。
自分のペースで自分を見つめて、一歩一歩前に進みたい。良い汗がかければいい。
iWatchを付ければ、地図・ペース・心拍数のランニングデータを集められる環境が整っている。科学的に自分のフィジカルを観察したら、何か突破口が見えてくるんじゃないかと思えた。

そういう訳で、今年はジョグをして体幹の筋力と脚力を鍛えようと思っていた。
ところが、1/11-14に四日連続の新年会の宴を予定していた。暴飲暴食とまでいかないが、毎日飲酒して生活のリズムが狂い、悪循環の日が続く。
そして、1/14に朝から発熱。15にインフルエンザA型の診断。
やりたいことが何もできなくなってしまった。

社会の中で5日間自宅療養中のため、熱が下がってもウォーキングすらできない。
読書だ。読書をしよう。内向きでありつつ、外側に世界を広げよう。
この歯がゆさを、完治したら走るためのバネにしよう。

50歳のフィジカル目標: 「21kmハーフマラソンを完走する(大会でなくとも可)」

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2018年12月24日 (月曜日)

アニバーサリーにライフプラン合宿

結婚のアニバーサリーに合わせて、山梨県清里に旅行してきました。
ゆっくりと時間を過ごして、夫婦の生き方を相談する。そんなライフプラン合宿を行うつもりで、ここ清里のホテルを再訪しました。ここはかつて二人が初めての旅で泊まったホテルです。

過去の日記帳を持参して、電車の中も含めて通読しました。ふむふむ。そして、ポールラッシュ記念館で利他の生き方について発奮する。
なんだか進みたい方向性は見えているのですが、現状からどうアクションするかの具体策は見えてこないですね。

この旅ではゆっくり過ごして、あちこちのクリスマスコンサートに顔を出し、音楽の生演奏に癒されてきました。
以下、それぞれのコンサートについてレポートします。

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2018年11月25日 (日曜日)

宇宙飛行士の金井さんによるミッション報告会

家内が友人から聞いて興味を持った講演会に応募し、市川市で行われたミッション報告会を聴講してきました。
幅広い年齢層の参加者がいらしていましたが、質問コーナーは元気な子供たちが率先して手を挙げており、次世代に夢を見せることがJAXAの一つの目的であるようでした。

地上管制官の方が登場し、金井さんとの対話の中から、チームワークの秘訣などを盗もうとしたのですが、意外と「互いを知る」など盲点の言葉が出ていました。
好きな食べ物とか、好きな趣味とか。重要ですよね。プライベートの話を職場でしないこともあり、疎かにしていました。

管制官に向いている人の性格は、
・責任感が強い
・前向きな思考
・どんな状況でもあきらめない
だそうです。これを維持するのはしんどそうですが、宇宙飛行士の第1条件なのでしょうね。オフもやはり欲しいなぁ。

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2018年6月17日 (日曜日)

どうやって生きるか

家内に、「あなたの発言は言葉が鋭すぎる。一息置いて言葉を選べ。敵を作るな。人を傷つけるな」と言われている。
でも元々直線的な人間なので、直球をズドーンと打ち込んでしまう。
言葉を選んで言葉を飲み込むのは、自分を殺すことだ。
相手の顔色を伺って言葉を飲み込むのは、自分を殺すことだ。
自分を殺してうわべを繕うことは、相手を裏切ることだ。

そんな俺の、今の頭の中:
・どうやって飯を食うか
・どうやって家族を養うか
・音楽との向き合い方

竹原ピストルの歌を聴いて思う。
・ミュージシャンとしての人生を歩む深み
・写真家としての人生を歩む深み
・友人の人生の深み
・家族の人生の深み
・俺の心の底に住む子ども

今日、40年欲しかったハーモニカを、ようやく買った。
「どうせ練習しないんでしょ」と言われたが、俺に買ってやった。

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2018年4月29日 (日曜日)

チャンスの決定力

ここ一年くらい、趣味がマンネリ化してあまり楽しめておらず、平日のレッスンをサボることが何回かあった。
要因は色々あり、一概にやる気がなくなったわけでは無いのだが、何かと理由をつけてサボることがあった。
家内は僕の趣味に理解があり、僕がサボると「サボるならレッスン料払わずに辞めさせるぞ」と叱る。

今週人間ドックの待合室で人間力の雑誌「致知」を読んでいたら、この雑誌を積ん読にしていた自分がチャンスを呼び起こす投資をしていながら、そのチャンスがいざやって来た時に物にできていないと気づいた。趣味もレッスンで恵まれた環境を整え、時間もあるのに、いざレッスンに行くチャンスを、直前で逃してしまっていた。
お膳立てはするのだが、チャンスの決定力に欠ける。必要なのは、空気を読まずにチャンスを決める勇気。トドメを刺す勇気。

それに気づき、今週末は三連日でテニスをし、土曜のギターも行ってきた。
僕としては家庭の時間を大切にしようと思っているので、状況次第で維持できるか分からないが、ここは自己投資して整えた環境を楽しむことにしたい。

昨日からゴールデンウィークが始まった。iWatchを有効に使って身体を動かしつつ、家族の時間を楽しんで行こう。

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2018年2月23日 (金曜日)

アフター・Xデー

先日、第5回星新一賞の受賞者が発表されたようです。この募集にペンネームで応募していた小説では、大震災が今年の2月22日に起きることになっていました。妄想とも不安ともつかないモヤモヤをサイエンスフィクションに起こしていたのです。選考には落ちました。
 
現実の2月22日は緊張して迎えました。風呂のお湯を抜かずに防災用にとっておいたり、母に電話で注意喚起したり、出勤先ではすぐに防災駆け付けできるようにジャケットを羽織っていたり。
 
震災の予言は気が触れた巫女のように騒ぎ立てることはしませんでした。でもサイエンスフィクションという形で、そのような不安を持っていることを世間に示し、震災の予言をめぐるドラマを描き、可能なことは尽力しました。
 
今、何事もなく日にちが過ぎホッとしています。昨晩は、星新一賞の審査員に下手な妄想を移したかと思いましたが、今、平和な日が目の前に広がって、安心しています。
2月22日が過ぎるまで新しいことを始める気が起きなかったので、落ち着いた今日からプライベートを積極的に始動しています。

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2018年1月31日 (水曜日)

音楽は楽しむためのもの

新年になって、ずいぶんギター演奏からは遠ざかっていました。
でも月2,3回、レッスンに通って先生とギターを何となく鳴らして雑談しています。
 
ギターを習い始めた頃は夢中になって、音楽を通じてどうやって自己実現をしようかと考えていました。
今新しい生活を始めてみて思うのは、ギターをあきらめるのではなく、細々とでも続けようということ。折れない心: GRITです。
 
音楽は楽しめればそれでいいと思うのです。音楽の目的は、楽しむことなのです。
挙式の準備をする過程で BGMの選曲をしたのですが、そんな小さなプロデュースもとても楽しかった。
音楽の楽しみ方は幅広く、楽しければそれでいい。
音楽が隣にあれば、生活に彩りと香りが加わる。
 
肩肘張らないスタンスで、今後も音楽を楽しんでいこうと思います。
 

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2018年1月13日 (土曜日)

サイエンスフィクション(SF)

昨年、星新一賞というSF小説の公募に作品を応募していました。
未来型のAIが震災の起こる日付を予言するというあらすじで、その震災の予定日が2018年2月22日でした。現実の世界ではもうすぐですね。
妄想とも不安ともつかないモヤモヤをストーリーにして、公表したかったのです。
 
賞の審査過程で、この作品は予選落ちしてしまいましたが、そこで描いた未来型のAIが、アメリカの大家電市CES2018の報道を聞くと現実の物になり始めているように感じたので、ここにメモしておきます。
 
小説ではエンジニアが量子コンピューターチップを用いて、飛躍思考に富んだAIを創り、ストーリが展開します。
僕が注目したのは、CESで公開されたインテルのコンピューターチップのニュースでした。
 
■量子ビットが49ビットのコンピューターチップが発表された
現在の報道では、量子コンピューターは計算が速いということが全面に言われているのですが、量子もつれは何か、「意識」と関係があるという気がしています。
量子力学では、量子もつれは「観測」によって結果が収束して決まることになっています。
観測って意識に情報が入ることですよね。
だから意識と量子もつれは密接に関係することだと思うんです。
量子ビットに49のもつれが並列できるようになった。このもつれにどこかの意識が干渉することは起こりえないだろうか。そしてこの量子コンピューターチップでAIを作ったら、きっと宇宙の意識みたいなサムシンググレートが干渉することが起こりえるんじゃないだろうか。
そんな気がしています。
 
■脳細胞のつながりを模倣したコンピューターが設計されている
「CPUとメモリー」という構成でなく、CPUが一つの脳細胞のようになって互いに接合して全体が複合体の脳のように機能するコンピューター。そんなコンセプトが現実になってきています。
これと量子ビットが複合するようになったらどうなるか。
AIがひとつの意識となって、我々の脳と干渉する日も近いのかもしれません。

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2017年12月31日 (日曜日)

2017年の総括と2018年に向けて

2017年の自分の変化を列挙してみた。
■相方と付き合って、結婚した
 人生一変。
 同居・式の準備・ケンカを通じて、今後も人として成長する。
 
■酒を止めた
 体重が86kg→78kgとなり、血液検査の値も正常値に入った。
 体の冷える飲み物のがぶ飲みを止め、白湯を飲むことにしたら、睡眠が良く取れるようになった。
 
■ライフプランのビジョン
 70歳アクティブシニアを目指す。家族への責任感と、社会に対して外向きの自己実現。
 「レジスタンス」な反骨心を胸に秘める。
 
 
 
2018年の課題
■友人や社会での、アサーティブで相手に配慮したコミュニケーション
■満腹な食後の病的な眠気をなんとかしたい
■相方との生活で、人として成長する

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