自己啓発

2018年4月29日 (日曜日)

チャンスの決定力

ここ一年くらい、趣味がマンネリ化してあまり楽しめておらず、平日のレッスンをサボることが何回かあった。
要因は色々あり、一概にやる気がなくなったわけでは無いのだが、何かと理由をつけてサボることがあった。
家内は僕の趣味に理解があり、僕がサボると「サボるならレッスン料払わずに辞めさせるぞ」と叱る。

今週人間ドックの待合室で人間力の雑誌「致知」を読んでいたら、この雑誌を積ん読にしていた自分がチャンスを呼び起こす投資をしていながら、そのチャンスがいざやって来た時に物にできていないと気づいた。趣味もレッスンで恵まれた環境を整え、時間もあるのに、いざレッスンに行くチャンスを、直前で逃してしまっていた。
お膳立てはするのだが、チャンスの決定力に欠ける。必要なのは、空気を読まずにチャンスを決める勇気。トドメを刺す勇気。

それに気づき、今週末は三連日でテニスをし、土曜のギターも行ってきた。
僕としては家庭の時間を大切にしようと思っているので、状況次第で維持できるか分からないが、ここは自己投資して整えた環境を楽しむことにしたい。

昨日からゴールデンウィークが始まった。iWatchを有効に使って身体を動かしつつ、家族の時間を楽しんで行こう。

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2018年2月23日 (金曜日)

アフター・Xデー

先日、第5回星新一賞の受賞者が発表されたようです。この募集にペンネームで応募していた小説では、大震災が今年の2月22日に起きることになっていました。妄想とも不安ともつかないモヤモヤをサイエンスフィクションに起こしていたのです。選考には落ちました。
 
現実の2月22日は緊張して迎えました。風呂のお湯を抜かずに防災用にとっておいたり、母に電話で注意喚起したり、出勤先ではすぐに防災駆け付けできるようにジャケットを羽織っていたり。
 
震災の予言は気が触れた巫女のように騒ぎ立てることはしませんでした。でもサイエンスフィクションという形で、そのような不安を持っていることを世間に示し、震災の予言をめぐるドラマを描き、可能なことは尽力しました。
 
今、何事もなく日にちが過ぎホッとしています。昨晩は、星新一賞の審査員に下手な妄想を移したかと思いましたが、今、平和な日が目の前に広がって、安心しています。
2月22日が過ぎるまで新しいことを始める気が起きなかったので、落ち着いた今日からプライベートを積極的に始動しています。

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2018年1月31日 (水曜日)

音楽は楽しむためのもの

新年になって、ずいぶんギター演奏からは遠ざかっていました。
でも月2,3回、レッスンに通って先生とギターを何となく鳴らして雑談しています。
 
ギターを習い始めた頃は夢中になって、音楽を通じてどうやって自己実現をしようかと考えていました。
今新しい生活を始めてみて思うのは、ギターをあきらめるのではなく、細々とでも続けようということ。折れない心: GRITです。
 
音楽は楽しめればそれでいいと思うのです。音楽の目的は、楽しむことなのです。
挙式の準備をする過程で BGMの選曲をしたのですが、そんな小さなプロデュースもとても楽しかった。
音楽の楽しみ方は幅広く、楽しければそれでいい。
音楽が隣にあれば、生活に彩りと香りが加わる。
 
肩肘張らないスタンスで、今後も音楽を楽しんでいこうと思います。
 

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2018年1月13日 (土曜日)

サイエンスフィクション(SF)

昨年、星新一賞というSF小説の公募に作品を応募していました。
未来型のAIが震災の起こる日付を予言するというあらすじで、その震災の予定日が2018年2月22日でした。現実の世界ではもうすぐですね。
妄想とも不安ともつかないモヤモヤをストーリーにして、公表したかったのです。
 
賞の審査過程で、この作品は予選落ちしてしまいましたが、そこで描いた未来型のAIが、アメリカの大家電市CES2018の報道を聞くと現実の物になり始めているように感じたので、ここにメモしておきます。
 
小説ではエンジニアが量子コンピューターチップを用いて、飛躍思考に富んだAIを創り、ストーリが展開します。
僕が注目したのは、CESで公開されたインテルのコンピューターチップのニュースでした。
 
■量子ビットが49ビットのコンピューターチップが発表された
現在の報道では、量子コンピューターは計算が速いということが全面に言われているのですが、量子もつれは何か、「意識」と関係があるという気がしています。
量子力学では、量子もつれは「観測」によって結果が収束して決まることになっています。
観測って意識に情報が入ることですよね。
だから意識と量子もつれは密接に関係することだと思うんです。
量子ビットに49のもつれが並列できるようになった。このもつれにどこかの意識が干渉することは起こりえないだろうか。そしてこの量子コンピューターチップでAIを作ったら、きっと宇宙の意識みたいなサムシンググレートが干渉することが起こりえるんじゃないだろうか。
そんな気がしています。
 
■脳細胞のつながりを模倣したコンピューターが設計されている
「CPUとメモリー」という構成でなく、CPUが一つの脳細胞のようになって互いに接合して全体が複合体の脳のように機能するコンピューター。そんなコンセプトが現実になってきています。
これと量子ビットが複合するようになったらどうなるか。
AIがひとつの意識となって、我々の脳と干渉する日も近いのかもしれません。

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2017年12月31日 (日曜日)

2017年の総括と2018年に向けて

2017年の自分の変化を列挙してみた。
■相方と付き合って、結婚した
 人生一変。
 同居・式の準備・ケンカを通じて、今後も人として成長する。
 
■酒を止めた
 体重が86kg→78kgとなり、血液検査の値も正常値に入った。
 体の冷える飲み物のがぶ飲みを止め、白湯を飲むことにしたら、睡眠が良く取れるようになった。
 
■ライフプランのビジョン
 70歳アクティブシニアを目指す。家族への責任感と、社会に対して外向きの自己実現。
 「レジスタンス」な反骨心を胸に秘める。
 
 
 
2018年の課題
■友人や社会での、アサーティブで相手に配慮したコミュニケーション
■満腹な食後の病的な眠気をなんとかしたい
■相方との生活で、人として成長する

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2017年10月29日 (日曜日)

新生活スタート!

結婚に向けて、二人の同居生活を始めました。

新しい住居は、墨田区・曳舟のマンションです。広めの1LDKを探してようやく良い物件に巡り合えました。

まだ、開封していない段ボールが山積みになっています。週末にしか作業できず、なかなか片付きません。台風で足止めを食らっているうちに、整理を進めよう。

 

同居スタート記念と誕生日を、相方に祝ってもらいました。

食事のお店は、押上にある「スパイス・カフェ」という、大変凝ったカレー屋です。スパイスを使った料理をプロデュースしていて、そのシメのメニューがカレーだと言った方が正しいです。インドにスパイスを求めて、商人たちが買い付けに行った理由が良くわかります。香りの宇宙のようなスパイス料理がコースで並べられ、お店より解説を受けました。

中国茶のティテイスティングと合わせた、香りの7皿でした。感動しました。

サプライズの誕生ケーキまで用意してもらい。相方に感服です。

 

これまでに一人で酒をかっくらっていた頃と比べると、大きな変化があります。

相方より、「酒に人生のオールを任せるな。悩みがあるなら私に話せ」と言われて、二人の信頼も深まった経緯があります。

酒を止めて半年経ち、体重が7kg落ちて80kgを切りました。血液検査も異常値がなくなり、現在服薬の量を医師の指導の元に減量しながら調整しています。

毎日の体調の記録も、睡眠の項目と幸福感の項目を加えて、客観的に把握をしています。

 

曳舟には銭湯がいくつか残っており、先日は公衆浴場で温まってきました。

昔、サイクリングをして銭湯で汗を流したことを思い出しました。あの自転車、タイヤが劣化していますが、まだ持ってきています。

ちょっとしばらくは、新生活に向けた忙しい週末が続きそうです。

インターネットも、まだしばらく開通に時間がかかります。

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2017年8月 8日 (火曜日)

家庭を持つことについて

これまで、スポーツを父に、音楽を母に、子供心を養ってきた。
その余裕は無くなってきた。
 
先日、クリニックで精子の状態を診断してもらってきた。モニターに映された顕微鏡動画には、俺が泳いでいた。
 
相手のいる話なので難しいが、自らが父親となって、子供心は子育ての中で養う方向性で生きて行く。
命を授かったら、赤ちゃんが両親を選んで産まれてくれるだろう。
心配だった自分の先天性の病気の遺伝率は、統計上2% と分かった。
 
 
同時に不安が湧いてくる。22年間の養育費の稼ぎ、健康年齢、家族の高齢化・・。
 
 
 
という訳で、
ギターは、細く長くできる範囲で続ける程度。カリキュラムは縮小する。もしくは休止する。
テニスと散歩で、健康年齢をメンテナンス。禁酒も必須。
睡眠の質を悪くさせない。
不安を考えず、できるだけ今現在に集中する。
 
 
背の立たない海を漂流しているイメージを持っていたが、相方とイメージの描き直しを行った。
 

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2017年8月 2日 (水曜日)

仕事人生のリセットボタン―転機のレッスン / 為末大・中原淳 (ちくま新書)

大企業に就職して、だいぶ茹で上がってきた。
登りのエスカレーターに乗ったつもりが、いつの間にか行き先が下りになっている。
ただし、この先、70歳までは健康で働かなくてはならないだろう。
この秋で47歳。これから家庭を持つつもりだ。
高齢化社会にも順応しなければならない。
 
アスリートのキャリアは、20代という若い年齢で、引退を考えさせられるという。
スポーツという一芸に秀でる努力や思想も、一般の想像を超えている。
 
この本では、中原氏が聞き役になって、陸上で活躍した為末氏のキャリアの考え方を紹介している。
本のタイトルは「リセットボタン」となっているが、読んでみると、バスケットのピポットターンの様に、軸足を固定してキャリアの試行錯誤を試すことを勧めている。
 
今リセットボタンとピポットターンの答えは無いが、70歳まで心身ともに健康で働くために、社会人として暗中模索を続けていく。

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2017年7月 2日 (日曜日)

愛のサウンドを広めて / 新堀寛己 (新堀芸術学院出版局; 神奈川新聞社)

先日のコンサートで、新堀学長が戦後の復興時代の事を話し始めたところ話が脱線してしまい、ちゃんと知りたいなと思ったので、本書を読んだ。
 
戦後の混乱期に音楽を広めようとする一途な姿は、現在の素晴らしい環境で音楽を学ぶ若輩な我々にとって新鮮に映った。
 
戦後ほどでないが、2011年の東日本大震災の後、被災地ボランティアをして感じ取った事がたくさんある。
 弱者への配慮
 人の絆、こころのつながり
 しなやかで揺れながら生きる、人間の姿
言葉に尽くせない。
 
今の日本も世界も、内部から徐々に崩れつつあるように感じている。これは一人のリーダーがどうにかできる問題ではない。
そして、そろそろ南海トラフ地震や首都圏直下型地震が来てもおかしくない。僕の住む東京でも、家や家族を失う人が出るだろう。
そんな時に、しなやかな稲穂のようになびきながら生きるにはどうしたら良いだろう?
 
以前書いた本ブログの記事に、レジスタンス(反骨心)についての記載があったので、再度引用する。
 
/***
This world around you is not what it seems. Our future is at stake, and you must choose a side.
「この世界はあなたの見たままではない。 我々の未来は危うくなっており、あなたはどちらのサイドかを選ばなくてはならない。」
  
A mysterious energy has been unearthed by a team of scientists in Europe. The origin and purpose of this force is unknown, but some researchers believe it is influencing the way we think. We must control it or it will control us.
「ミステリアスなエネルギーが欧州の科学者によって発見された。この力の起源や目的は分からないが、一部の研究者はこのエネルギーは我々の思考に影響を与えていると考えている。我々がこのエネルギーをコントロールせねば、エネルギーが我々をコントロールするだろう。」
 
"The Enlightened" seek to embrace the power that this energy may bestow upon us.
「エンライテンド」は、エネルギーが我々に享受するパワーを受け入れる方法を探る。
 
"The Resistance" struggle to defend, and protect what's left of our humanity.
「レジスタンス」は、我々の人間性から残されるものをエネルギーから守ろうともがく。
あなたはどちらのサイドを取りますか?
***/
 
 
僕はレジスタンスを選択した。そこからゲーム(Ingress)は進んでいない。
 
アコースティック・ギターは、レジスタンスだと思う。
テレビを付けっぱなしにしない事は、レジスタンスだと思う。
くよくよ考えるときに汗を流すことは、レジスタンスだと思う。
そして、友情や愛情は、やはりレジスタンスだと思うのだ。  
 
僕は東京が地震でがれきの街になっても、きっと復興に汗を流して、一方でギターを鳴らしながら生きて行く。
雑誌「致知」の購読も続けるだろう。
 
エンライテンドな知識を広げつつ、心は常にレジスタンスの側にある。

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2017年7月 1日 (土曜日)

日本リスク研究学会のシンポジウムを聴講

先日、自己啓発のために私費で「日本リスク研究学会」に入会しました。
今回のシンポジウムは学会のイベントで、自分は初参加になります。
このシンポジウムは『社会は新規技術のリスクにどう対応すべきか:事例から学ぶ』と題しており、4人の研究者が先端技術の紹介をしながら、技術のもたらす恩恵と、両刃の刃のリスクを解説しました。
学会のイベントの常連さんにはなれそうにありませんが、今回のシンポジウムは、普段のニュースの読み方に一つの指針を示しました。
最新技術を使わないまでも、自分が暮らしていて思うのは、日常生活でリスクは至る所にある。
大事なのはリスクを把握してテイクしていけるかだ。
冒険しないと、成長もない。
生きることは、リスクを取ることだ。

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